スタッフから本日面談を申し込まれ(こちらからする定期的なものではないパターン)、2時間残業して話をしてきました。

彼女が危惧しているお店の今後について。

内容は重かったのですが。
反面嬉しくもあり。

店長なんて一人で立ち向かうしかないような悩みばっかだと思っていたけど。
少なくとも私の目指すことをサポートし、一緒に目指したいと言ってくれる味方があること。

売上がいい=お店の状態がいい、ではなくて。
ほんの少しの不協和音も聴き逃さずに、きちんと対処するしか方法はないんですよね。

内容は詳しくは書きません。
でも私がいつもスタッフに望むこと、を理解できてる子とできてない子がいるということ。

判で押したみたいな、
つまんない接客すんなってこと。

100人お客様がきたら、その笑顔もアプローチも言葉も100通り。

それが面倒だと感じるなら。

残念だけど分かり合えない。

マニュアル通りが重宝される職種につけばいい。

一回一回がライブだということに喜びややりがいを見いだせないのなら。

でも教える努力は最後までします。
彼女たちは私の鏡。

出来てないことは、そのまま自分自身を写しているはずだから。

その姿を思う存分恥じるがいい。
そうすればきっと変われるから。

(旅立つ君へ/ASIAN KUNG-FU GENERATION)
はじめて、仕事仲間にこのブログを教えました

私たちのお店は店舗が離れてるので会えるのは年に数回の会議でだけ。
でもエリアの繋がりは意外に強いと思っていて。

最近は不振店舗を任されることも増えて、いろいろなお店の店長さんから相談されたりもします。

いつも伝えたいことが私は全部伝えられない。

ホントはもっともっと話がしたいし、聞いてあげたいのに。

だって私も同じだったから。

なぜ、うまく行かないのか。
こんなに、がんばっていてこれ以上はないのに、どうして。
味方なんていないのかも。

売上がとれないとき。そうやって出口がない狭い部屋の壁を叩くみたいにもがいて。

でも。

本当は出口はある。
そこに扉があることに気がつけないのは、部屋が暗いからで。
部屋が暗いのは、君が電気を探さないからだよ。

そう、声をかけてあげるだけで。
電気のスイッチが見つかることもある。

私はそれになりたい。

この先、自分がもし見失うよな時にもそうして欲しいから。


この曲は、そんな道に迷った私に梯子みたいにスルスルとおりてきた。

レッドスターの藁の上でビールを持ったまま号泣した。

私が持ってるどんな言葉よりも、相手に正しく伝わるように思えるから。

届くかな。

(素晴らしい世界/セカイイチ)
春だなあ。

と接客してて思うのは今時期。
「職場を離れる友達に」
「退職するお世話になった人に。」
「卒業して離ればなれになるからお揃いで」

そういうお話には、がぜん接客番長やる気が出ます(いつも以上に!)

さきほどは、30分近く売り場をみてる女性がいて。
スタッフが何回かお声はかけたのですが、まだ甘い。

「なにかお探しでしたら…」
このなにか、がお客様はわからないことが多いのだから、それじゃ相談はされないわけです。
本来コーチングする立場なので番長はしゃしゃりでないよう気をつけてますが(笑)今日はお手本のために出ました。

「贈り物でお探しですか?」

その瞬間に安堵の表情。

出産するためにお仕事を辞める同僚に、とのことでそうすると予算は多分1000円から2000円だろうな…と検討がつきます。

きけば相手の方は当店で購入したブレスを身につけていて、ストラップはつけないとのこと。
そこで浄化の水晶チップが何色か入ったものをオススメしました。

定番の水晶と、相手様の誕生石であるカーネリアンと、家庭円満のローズクォーツとアメジスト。

お持ちのブレスはもちろん、お部屋の浄化にもなります、というとすぐに決定されました。

仕事をする上での座右の銘は
「打てば響く鐘のごとく」

お客様が聴きたいと願う鐘の音を鳴らせるかどうかは私たち次第。

ご希望に添えたときだけ見ることができる最後の笑顔こそ、最高のご褒美ですよね(*^^*)

たくさんの出会いと別れの季節。
気持ちを伝える役割を、石に託してくれる優しい人たちに。

少しでも力になれてたら幸いです。

当たり前だけどその当たり前を、慣れて忘れてしまいたくない。
だから私は自ら接客をします。
初心を忘れてしまわないために。

naogotchさんのブログ-SN3F00680001.jpg
(テノヒラ/スネオヘアー)