こんにちは
昨晩はママの急な発熱
おそらく、乳腺炎だとは思われるのですが、40度を超える熱で辛かった~。
とりあえず、はるとともにご飯を食べさせて、お風呂に入れて
さぁ、寝るぞ~!!
と思ったら、こんな日にかぎって二人とも寝てくれない
ひどい寒気と体のだるさで動けなくなってきたので、とりあえず子供たちが大好きなDVDをつけて
お布団にもぐって二人の様子を見ていたら
はるがママのところに来て
「ママ、しんどいの?
ねんねしとき。
ともちゃんははるがみるしな」
もう、ママ涙腺大爆発
しんどいのとうれしいのとでなんだかぐちゃぐちゃでした
はる、どんどんお兄ちゃんになってきたね。
ママ、頼りにしているよ。
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では、昨日のお昼間に作ったお菓子のご紹介です
ふっと思いついて、ちゃっちゃと作ってみました。
餃子の皮を使ってタルトっぽく仕上げるので簡単です
材料(12個分)
・餃子の皮・・・24枚
・さつまいも・・・正味200g
・特選北海道純生クリーム35・・・100cc
・砂糖・・・大さじ1~(さつまいもの甘みで調節してください)
・牛乳・・・大さじ2
・バター・・・適宜
・グラニュー糖・・・適宜
・黒豆・・・24個
・南天の葉やミントなど・・・12個分
作り方
①さつまいもは蒸して、皮をむいておく。
(電子レンジでもいいですが、蒸した方が甘みがでておいしいです)
②餃子の皮は真ん中に水をつけて2枚ひっつける。
③表、裏の両面に溶かしたバターを塗り、中になる面にグラニュー糖をまぶす。
④プリン型やブリオッシュ型に器型になるように入れる。
⑤オーブントースターで4~5分焼き、型からとり冷ましておく。
⑥生クリームは角が立つ程度にホイップする。
⑦フードプロセッサーで①のさつまいも、グラニュー糖、牛乳を入れ、クリーム状にする。
⑧⑥の生クリームを加え、全体が混ざる程度にフードプロセッサーにかけ、さつまいもクリームの出来上がり。
⑨星形の口金をつけたしぼり出し袋に入れ、餃子の皮カップに絞り出していく。
⑩黒豆と南天の葉で飾り付けて出来上がり!
可愛く出来上がりました~
ご飯もいいけど、お菓子って作っているだけで幸せな気持ちになりますよね
タルト生地や、スポンジ生地のモンブランもいいけど
たまにはこんな餃子の皮のサクサクモンブランもいいですよ
生クリームをたっぷり使っているので、とってもクリ~ミ~
餃子の皮のサクサクと相性ばっちりです
~記事追加しました~
一日置くとどうしても餃子の皮がしんなりしてしまってサクサク感がなくなってしまいます。
そんな時は
オーブントースターで3分程焼いてくださいね
餃子の皮のサクッと感がよみがえり、さつまいもクリームに入れた生クリームが溶けてしっとり~
これもかなりいい感じ。
私はこっちの方が好きかも
次の日に食べるときはぜひ、軽く焼いてから召し上がってくださいね