おはようございます

今日の記事は
血糖スパイクの長期的影響と短期的影響の症状についてのメモ

当てはまるところも私自身が多いです。

血糖スパイクというのは
(糖尿病患者ではなくても)
食後に(140mg/dl以上といわれます)血糖値が急上昇することです。
だいたい空腹時は100前後が通常の血糖値です。

もし症状について
たくさん当てはまったら
いつもより今後は
お砂糖や糖分を少し控えてみましょう


  血糖スパイク短期的影響

絶え間のない空腹
好物への渇望
慢性疲労
不眠
コロナウィルス合併症
妊娠糖尿病
ホットフラッシュ
寝汗
記憶力と認知機能の低下
1型糖尿病


  血糖スパイク長期的影響

ニキビの肌トラブル
老化と関節炎
アルツハイマーと認知症
がん
うつ病
心臓病
不妊症(男性も)
多嚢胞性卵巣症候群
PCCS
非アルコール性脂肪性肝疾患
シワ
目の糖化で白内障
生理不順


明日以降も引き続き
血糖スパイクについて綴ります



今回の記事で参考にしている本は

それではまた。



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最後までご覧いただき、ありがとうございました。