おはようございます。
ジョセフ・ピラティスの読書メモです。
ピラティスの生みの親の
ドイツ人ジョセフ・ピラティス氏の著作です。
医師でもある武田淳也氏の訳の本を最近読みまして、
読書メモで(雑に)まとめておきますね。
ピラティス氏が提唱する健康にための大事な6つの基本
- エクササイズ
- リラックスタイム
- 食事
- 睡眠
- 呼吸
- できる限り薄着でいること。裸も◎
『骨粗しょう症』の人の禁忌のピラティスのムーブメント
- ローリング・ライク・ア・ボール系
- スパイン・ストレッチ
血圧が180/110mmHg 以上の人は、ピラティスをやって良いかどうか主治医に指示を必ず仰ぐ。
ピラティス氏によれば
週4回10分〜20分のピラティスを
3ヶ月間やると体は変わる
これから今後は定期的に読み返す予定の本です。
今日も10分くらいピラティス練習しまーす。
皆さんも良かったらご一緒に。
それではまた。
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