おはようございます
本当は
本日も睡眠関連の記事を上げる予定でしたが、
昨日も同じ事業者から
5回ほど担当者を変えて電話を寄越してくるため、ちょっとイライラが頂点にきました。
そこで本日の記事は
自営業をターゲットにした営業電話の
違法なパターンをお伝えします。
私もすぐに電話を切れば良いのに、
ついつい聞いて時間を無駄にしてしまいます。
悪い癖です。
違法な営業電話 4点
- お客様のフリをする。または聞かれるまで事業者名を自分から名乗らない
- 断られた相手に再び電話
- 事実と異なる内容を伝える
- 威圧的な態度
昨日は1と2の合せ技で営業電話が来ましたよ。
結構4のパターンもあります。
横柄なのは男性からの営業電話に多いですね。
女性相手だと強気になるのでしょうね。
3のパターンは、真剣に話を聞いていないのでわかりません。
上記のような電話が来たら、速攻で会話を終了して切りましょう。
私がここで対策を書いてしまうと、
また対策を練られてしまうかもしれないので、
あえて書きませんが、
上記の4点を抑えていたら
なんとなく対応できますよね。
事業者名を名乗らないのは
本当に悪質だと思いますね。
お気をつけください。
それとおまけで
「会社の福利厚生」というキーワードが出たら、
間違いなく電話を終了して問題ありません。
次回からは、容赦なく切りますよ(笑)
下記ツイートのリンク先で勉強させていただきました。感謝です。
つぼとリンパの山本@RelaxYamamoto
自営だと凄く営業電話が来て辟易します。参考になりました。【注意】電話営業でこれをすると違法です【違法行為5例】 https://t.co/nujLf8ePna
2022年11月10日 16:23
お役に立てたなら嬉しいです。
次週に睡眠の記事の続きを。。。
それではまた!
良い週末を
このおもしろ動画で機嫌を直しました。
Yukiyng@Yukiyng2
くっつき虫を取ってほしいと寄ってきたのですが、細かいのに粘着力がすごすぎて下僕はギブアップしました。 https://t.co/U756HXzgyR
2022年11月10日 17:46