おはようございます

本当は
本日も睡眠関連の記事を上げる予定でしたが、
昨日も同じ事業者から
5回ほど担当者を変えて電話を寄越してくるため、ちょっとイライラが頂点にきました。

そこで本日の記事は
自営業をターゲットにした営業電話の
違法なパターンをお伝えします。


私もすぐに電話を切れば良いのに、
ついつい聞いて時間を無駄にしてしまいます。
悪い癖です。


  違法な営業電話 4点

  1. お客様のフリをする。または聞かれるまで事業者名を自分から名乗らない
  2. 断られた相手に再び電話
  3. 事実と異なる内容を伝える
  4. 威圧的な態度

昨日は1と2の合せ技で営業電話が来ましたよ。
結構4のパターンもあります。
横柄なのは男性からの営業電話に多いですね。
女性相手だと強気になるのでしょうね。
3のパターンは、真剣に話を聞いていないのでわかりません。

上記のような電話が来たら、速攻で会話を終了して切りましょう。

私がここで対策を書いてしまうと、
また対策を練られてしまうかもしれないので、
あえて書きませんが、
上記の4点を抑えていたら
なんとなく対応できますよね。

事業者名を名乗らないのは
本当に悪質だと思いますね。
お気をつけください。


それとおまけで
「会社の福利厚生」というキーワードが出たら、
間違いなく電話を終了して問題ありません。

次回からは、容赦なく切りますよ(笑)


下記ツイートのリンク先で勉強させていただきました。感謝です。


お役に立てたなら嬉しいです。
次週に睡眠の記事の続きを。。。
それではまた!
良い週末を


このおもしろ動画で機嫌を直しました。



つぼとリンパの山本

https://lin.ee/wbdKg6l