おとといのブログ記事


おはようございます。

27日のブログ記事で、甘酒づくりの写真を公開しました。


クイズに勇気を出して答えてくださった読者さま、

ありがとうございました。

そんなわけで、今晩、レイキヒーリングを11時に送らせていただきます。


2015年5月26日

やまもと、生まれて初めて、甘酒づくりにチャレンジしました。


■甘酒の効果■

・美肌作り

・髪のダメージにイイ

・疲労回復

・腸内環境を整えて、便秘解消



コメントでも、「飲む点滴」と書いてくださった方もいらっしゃるように、

甘酒は栄養満点で、飲むと良いことづくめです。

小食な人なら、朝ご飯は、甘酒だけでも、食事の代わりになります。

夏バテにも良いんです!熱中症対策にもなるんです!



去年、知り合いの方から、お手製の甘酒をいただいて、

自分で作れるということを知り、衝撃を受けました。


それでも、去年は、作らなかったのです。

ものぐさですから。

いつも行くスーパーに、

妙高市の会社のパック詰めの美味しい甘酒があったので、

それをいつも購入していました。


しかし、

最近、その妙高市の甘酒が無くなっていて、

替りに、

某M製菓の甘酒に切り替わっていたのです。

某M製菓の甘酒でも悪くはないのですが、

砂糖も入っているし、

ほかの添加物も入っていたので、なんとなく、飲む気になれず、却下。



町田醤油さんの白麹(乾燥)が売られたので、

「それならば」と、作ってみることにしたのです。







かなり、うろ覚えですが、そのレシピ。

■やまもとの、お客様から聞いた、甘酒の作り方■
炊飯器で、もち米1合で、お粥をつくる。

60度以下に覚まして、

麹を150g投入。

「保温」で、60度以下をキープしたまま、

10時間以上、発酵させる。

(発酵中、ときおり、かきまぜて、

保温中、ジャーの蓋をあけっぱなし、

綺麗なフキンをかぶせて、

ほこりや雑菌が入らないようにしていました。




麹は500gで410円くらいでした。

時間はかかりますが、作ったほうが、安いですね。

もち米でなくても、白米でも問題ないです。



去年は、公私ともに、

ハードモードだったので、だいぶ、やまもと、ガタが来ています。

それに、41歳ですし。

男性だと厄年の本厄ですよね。

女も、41歳は、厄があるような気がしています。

そんなわけで、健康のため、

今年は、毎日、甘酒を摂るつもりでいます。

炒め物や、煮物に入れても良いので。

砂糖を使わないで、甘いというのが、イイですよね。


甘酒づくり、がんばります♪



♪皆様にとって、今日も素敵な一日になりますように♪





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