『天使』って聞くと、

頭に浮かぶのは頭の上にあるエンゼルリング


そしてフワフワの背中にある羽♪

そして・・・死ぬとこうなるって単純に子供の頃は
そう思っていた。

大人になった今は・・・

死んだから天使になる=間違いって解釈
した(笑)

『妖精』も、

子供の頃お気に入りの絵本(洋書風な綺麗な絵)が妖精の本

だったことを、大人になってから思い出した。

あの本、どこへ消えてしまったんだ
・・・。

子供ながらに妖精はいつか、見えるようになる!

心が綺麗で済んだ人にしか見えないもの・・・みたいな(笑)

勝手なイメージしてたっけ^~^

『神様』は・・・。

神社にお参りにいくと、そこには神様が居て

自分の願い事をする
お願いをするところ、叶えてくれるはず・・・

みたいなイメージだったかな。

全て、違う・違った気がする。勝手な思い込みが強かったな~って。

神様に関しては、本当にいるのかな?・・・。って思ってしまうとこと、

でも、やっぱりいるのかも知れない・・・。って気持ちと半々な感じで(笑)

本当にいるのなら・・・なぜ不幸なことが起きたり、罪のない人達や

大切なもの・人の命を奪われることを黙ってみてるのかな・・・。って、

不満
や怒りがこみ上げる自分がいてね・・・。

なぜ?どうして??って思ってしまうのです。

だから、どうしても神様に関しては100%いる、信じるってことがまだ私には

できないんだろうな・・・。微妙な感じですかね。

どれも、目に見えないものだから、信じる・信じないはその人の価値観による

のかな?でも、信じることによって心が癒されるのも事実で^^

まだ、今のところ私にはどれも不思議な存在!が結論なのかな~