子育ての「もしも」

もっと早くこのことに気づいていたら

もしもあの時、今の自分だったら

子どもたちにとって
もっと良い親であれたかも知れない

そして、そんな自分に
もっと満足できていたかも知れない

そう思うことはいくつもあるけれど

それは、気づいた時からやるしかなくて
そしてそれで十分じゃ無いか。

どんなにひどいと思っていても
その時の私にすれば
それが最大限のできることだったのだから。

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そして、「子ども」の側の私からすれば
親がそんな風に子育てを後悔していたら
ある種の寂しさを感じるかも、と思った。

「あの時、私だって
　私なりの精一杯の愛を
　お母さんに向けてたんだよ！」
とか。

DLTと家族の座が
いい感じに交差して

混沌とした中にも
静かで温かなものを感じる日曜日。




ママチャレ7  4/26スタート‼️