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どこ めざしてんの?

ランニングと登山にうつつを抜かしたい年頃です

 帰国の報告で役員室に行くと、役員開口一番、「今回はどのくらい走ってきたんだ?」


 私の出張ランは、もはや公認です。


 今回のシドニー出張、他人の仕事に巻き込まれ、仕事が増えたのは否めませんが、なにしろ南半球、真夏のシドニーかぁ、と打算がなかったとは言えません。


 やっぱり夏はいいですね。

 開放感溢れるシドニーランができました。

 


🏃‍♀️ 1日目


 早朝便しか取れなかったので、京急線沿線に前泊してからの初日です。


 羽田空港のゴジラに見送られて、



 

 Qantas航空で、映画を楽しみながら、ビューンっとシドニーまで。

 機内食は普通でしたが、デザートが森永のPARM でうれしかった!

 シドニー目前の、ニューカッスル上空で旋回をして時間調整したり、なんやかんやで、空港から出るのが1時間以上遅くなってしまいました。

 到着と同時に、現地の知人に連絡。
 予定していた会食を、翌日のランチに変更して一安心です。

 空港でたら、そこは夏の夜!
 



 ゆっくり外食、という時間でもなくなったので、ホテル到着後、近くのコンビニで、夕食調達。


 まったく値段が書いてないんですよ。

 で、聞いたら、カップ麺が4.9豪ドルと。500円以上だけど、10豪ドル以上するサンドイッチよりいいか。

 で、レジのお兄さんに、フォークかなんかない?と聞いたら、「中に入ってる」とおっしゃる。

 まぁ、確かに折り畳んだフォークが入ってるやつもあるよね。


 で、こういうときは、だいたい期待を裏切らず、入ってないもんです。

 ホテルの部屋が、カトラリー付きでよかった。



 日本のコンビニ、カップ麺の偉大さを噛み締めつつ、1日目、おしまい。



🏃‍♂️ 2日目


 さあ、夏だよ!

 Tシャツ・短パンで朝ランだ!


 英国風の落ち着いた街並みを走って、





 銅像もあちこちに。

 どなたのかは知らないけど。




 すぐに海。

 ボートを楽しむ人もたくさん。




 で、初日の目的地は、やっぱりここです。

 オペラハウス

 調子に乗って、ランニングポーズで、観光客に写真撮ってもらいました。



 

 朝も早かったので、観光客より地元のランナーの方が多かったかな?

 地元民に混じって、オペラハウスの周りをぐるっと。





 で、ホテルに戻ると人だかりができて、消防車が停まってるではないですか。

 パジャマで出てきている人もいましたが、誰かの喫煙で感知器が作動しちゃっただけでした。

 ホテルチェンジとか、ややこしいことにならなくてよかった。



 さて、仕事です。


 …


 で、仕事が終わって、前夜の夕食のリベンジ。


 まずはお疲れさまのビール🍻




 Steak and Ale pie という、イギリスの料理をいただきました。




 どうやって食べる?

 崩して、添えてあったソースをかけていただきます。




 満足して、2日目、おしまい。



🏃 3日目


 今日も暑い!

 Tシャツ・短パン、最高!


 この日は、ちょっと下町っぽい街並みを走って、




 オックスフォード・ストリートを辿って、




 センテニアル・パークにやってきました。

 すごく広くて、サイクリストもランナーもわんさか、いました。



 

 この公園、大きなコウモリや、原色のインコなどが見られるとあったので、中をもっと走りたかったのですが、諸般の事情により、ちょっとだけ。



 池のある方まで行ってみたかったけど。



 公園ではGoogleマップが働かなくて、ちょっと焦りましたが、来た道を戻るうちに、ホテルの場所も検索できるようになって、一安心。




 セブンイレブンのおにぎりは、「わーおっ」らしいです。

 入ってみればよかったなぁ。







 朝食は、ブッフェスタイルで、毎朝少しずつ、メニューが変わります。

 あと、パンやシリアル、おかゆなど。

 手前の大皿を、基本おかわり。

 右の甘いトマトソースで煮た豆が気に入って、食べ過ぎ注意!でした。




 この日の朝は、救急車がきてました。



 さて、仕事です。


 …


 で、2日間の仕事を終えて、中華街を冷やかして、





 

 ミザル・イワザル・キカザルに遭遇し、




 ステーキ、食べました。

 カジュアルなお店にした結果、味は値段に比例してましたが、赤身肉好きだし、さっぱりしてるので、250gでも、罪悪感なしです。




 同行者が体調崩すこともなく、仕事も終わって、やれやれと思いながら、3日目おしまい。



🏃‍♀️ 4日目


 晴れた夏の朝!

 最高!


 最終日はやっぱり海の方に行ってみよう、とオペラハウスのある岬よりひとつ手前の岬にある「ミセス・マッコリーの椅子」なる名所を目指してみます。


 コースは、大きな道路に並行して、公園が続きます。




 海沿いに出ると、海軍のベースなのか軍艦が、たくさん。




 目的地の「ミセス・マッコリーの椅子」に到着です。

 で、それなんですか?


 NSW州初代総督の奥さんが、ダンナについてきたはよいが、ホームシックになってしまい、不憫に思ったダンナが、母国イギリスと行き来する船が見えるよう、囚人に造らせた椅子、だそうです。


 権力の私的使用…時代ですねぇ。


 登ってみましたが、どこが椅子なのかよく分からず。




 でも、いいのです。

 ここを目指したほんとうの目的は、こちら。

 対岸からオペラハウスとハーバーブリッジがみたかったから!




 海では今日もボートに励む人たち。




 オペラハウス方面に、海沿いの道を走っていけないか、と向かったのですが、途中公園になっていて、まだ開門しておらず、断念。




 内陸の道路を走って、




 オペラハウスまで。

 いつもながら、外国のお巡りさんは、自由な感じです。




 お巡りさんを追い越して、オペラハウスを一周している間に、公園が開門したので、こちら側から海岸沿いを走ります。


 ランナーだらけ。



 この嘴と脚とお尻の黒い鳥、そこらじゅうにいました。

 芝生の上にいると、小さなひつじの群みたい。




 立派な植物園があります。

 その名前も、ロイヤル植物園

 ここだけでも全部見るのは時間がかかりそうです。




 期待通り、この辺りから見るオペラハウスとハーバーブリッジがかっこいい!





 さよなら、オペラハウス。

 今日、帰るからね。


 夫人の椅子のところまで戻ってきました。




 今回も地元ランナー御用達のすばらしいコースを引き当てることができました。



 お邪魔いたしました。




 

 で、今回シドニー出張で、同世代の同僚から2つの調査を命じられまして。


 私たちが若い頃(何十年前だ!)、オーストラリアみやげと言えば定番だった、


① 合わせた両手がクリップになってる小さなコアラ(10個くらいセットで売ってたやつ)


ケン・ドーン商品(コースターとか)


 はーい、①コアラは健在でしたよー


 ②ケン・ドーンは影も形も見かけませんでした〜(調査不足だったらごめんなさい)


 このあたりのこと、若い人は???ですよね。



 ちなみに、そこらじゅうにいたひつじ風の鳥は、おみやげになるほどの有名鳥だったみたいです。




 帰りもQantas。

 デザートは、オーストラリアのPARM風アイスクリームでした。




 

 走ってみると、思ったより坂が多い街でしたが、開放感のある海沿いのランは、すばらしかったです。


 いつか、シドニーマラソンを走ることがあるでしょうか。