八ヶ岳 硫黄岳−赤岳縦走
2026年5月30〜31日
八ヶ岳は、知っているようで知らない山。
8年ほど前、槍ヶ岳ツアーに参加したくて、関西の山岳会に入ったのに、天候が悪くて、急遽代替地として登った赤岳。
母や姉と観光で訪れた山。
一昨年、テント泊練習も兼ねて、北八ヶ岳のにゅうと天狗岳。
やっと、南八ヶ岳の主脈を歩けた。
1日目
赤岳鉱泉まで
東京組は朝の特急あずさで茅野まで。
茅野で関西組のクルマに拾ってもらって、美濃戸口から更に奥の、やまのこ村(山荘)の駐車場まで。
舌を噛みそうな悪路で、運転手とクルマには気の毒だったけど、楽をさせてもらった。
11時、テント泊装備のザックを背負って出発。
今回は、テント泊の練習も兼ねての山行。
この木の綿毛が、ふわふわと多量に飛んでいて、なんとなく山に誘われているようで、楽しい気持ちに。
歩きはじめにはありがたい、緩やかな登り。
八ヶ岳の楽しみのひとつ、苔の森を眺めながら。
柳川北沢が、だんだん赤くなる。
5月の花たち。
危険箇所もなく、この日のテント場、赤岳鉱泉に到着。
すばらしい青空!
さっそく我が家設営。
奥の青いテントは、若い男子の3人用の豪邸。
重いのに?
ひとりで広々使うんだって。
傾斜が気になるかと思ったけど、そうでもなく、快適
一度泊まってみたかった赤岳鉱泉。
山小屋にして、温泉とステーキの宿。
この日は、もう、山に行く時間はないので、ゆっくりすることに。
お昼はもちろん…
リサーチ済み。
一カレー入魂!
悩んだ末に、マレーシアカレーを選択。
他の3人もそれぞれ、タヒチ、インド、ジャワを頼む。
なんだ、みんなカレーが好きなんだ。
そして、テント泊なのにあえて頼んだ夕食は、運よくステーキ!
(他のメニューのときもあり)
ステーキのために、少し、腹ごなしをしてこよう、ということで、同じ系列の行者小屋まで散策。
森の中の緩やかな登山道だか、途中の階段の木材には、マムートの立派なロゴマーク。
後で調べたら、ブランド設立160周年(!)で、赤岳鉱泉と協力して、登山道整備をしているそう。
この日のウェアが、奇しくもたった1枚持っているマムートのTシャツでよかった。
明日は、この行者小屋に降りてくる予定。
でも、青空とは限らない。
今日は、今日のこの景色を写真に収める。
赤岳鉱泉に引き返して、魚肉ソーセージをつまみに、軽く1本。
真っ青な空に、白いグライダー。
大きく円を描くように飛んでいる。
心が解き放たれるなぁ。
5時からお待ちかねの夕食。
ステーキはその場で焼く仕組みなので、焼きたてをいただける。
ソーセージや鶏肉の入ったポトフは、おかわり自由。
なので、おかわり。
カレーに、ビールに、ステーキに、ポトフ。
この日は消費カロリーより、摂取カロリーのほうが多そうだけど、山では痩せようなんて思っちゃいけない。
お仲間が撮っておいてくれた、夕焼けの赤岳。
夕闇が降りてきて、
食べていただけのような、1日目、終了。
























