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\質問にお答えします/

 

今日も読んでくださり、ありがとうございます。

今回は、よくいただく英文法の質問にお答えして、

みなさんの英会話のヒントになる情報をお伝えします。

 

“will”と“be going to”

使い分けがど~もうまくできない!

簡単な違いを教えて!

 

この質問はよくあります。

なんとなく違いは習ったものの、いざ!となると、

どっちがどっち???ってなってしまいがちですよね。

 

ズバリ

一番の大きな違いは

「話している時点で決まっている(予定している)かどうか」です。

 

【“will” が使われる場合】

・話しているその場で決めた未来のことを話すとき

・強い意志を込めて未来のことを話すとき

・未来のことを予想して話すとき

【“be going to” が使われる場合】

・話している時点ですでに決まっている

/予定していることを話すとき

・これからそうなることが明らかなことを話すとき

 

例えば,職場で…

トム:Do you want to have a beer after work?

ベン:That sounds good! I will see you at the entrance at 7pm.

 

〈Lineでメッセージ〉

ベンの奥さん:Are you coming home straight after work?

ベン:No, I'm going to have a drink with Tom tonight.

 

【日本語訳】

トム:仕事の後、ビールでもどう?

ベン:いいね! じゃ、ABCバーで7時に。

 

〈Lineで〉

ベンの奥さん:仕事の後はまっすぐ家に帰ってくるの?

ベン:いや、トムと飲みに行くよ。

 

となるわけです。

音読すると、ぐっと記憶に残ります。是非声に出してみてくださいネ!

 

 

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