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本日のブログ
「シミチョロ」と、「Pantyhose」
プチ・ショックだった
アメリカ人女性のファッションの感覚!
① シミーズとかスリップの裾が、
長すぎて、チョロチョロ?ガンガン?
見えちゃってても、全然お構いなしなこと。
これは、逆にこんな素敵なシミーズ
わたし着てるのよ~!
ってアピールされてる?
なんて思ってしまうくらい。
日本だと、これ完全にタブー(笑)
もし、見えちゃってたら
完全にアクシデンタリー!
私も、街で万が一
シミチョロ女性を見つけたら…
私ならそうして欲しいので…
あわてて彼女に駆け寄って、
そ~~~っと、
「シミチョロですよ!」と、
お伝えいたします。
② 「Pantyhose」
音節 pán・ty hòse、
発音記号・読み方/
ˈpæntiˌhoz(米国英語),
ˈpænti:ˌhəʊz(英国英語)
ストッキングのことで、
panty stocking、
パンティストッキング、
パンストはいわゆる和製英語です。
ストッキングが伝線していても
「そんなの関係な~い!」
滝のように太く伝線してても、
それはそれは普通に
街を行ったり来たり。
日本のOL?
Working woman?
だったら伝線したままなんて、
こっぱずかしいというか……
オフィスだったら
ロッカーに替えのストッキングぐらい
常識ですし、
まして就活中の乙女は
万が一のために替えのストッキング
持ち歩きます。
先日、
仲の良いアメリカ人女性の
英会話チューターに、
改めてこの話をしたところ…
「アハハハ!
伝線したPantyhoseのまま
全然過ごすわよ!」
「だって、
Pantyhoseは
伝線するものだもの!」
と、それはそれはごもっともな
回答を頂きました。爆
③ は、私は大尊敬していること!
太っていても、瘦せていても、
若かろうが、年老いていようが、
自分は自分の体が好き、
だから体形や年齢を気にせず
ビキニだろうが、ワンピースだろうが、
好きな水着になって泳ぎます。
めちゃくちゃ素敵に思います。←キッパリ
◆写真は、先日のスキーで訪れた
長野は峰の原高原。
ゲレンデのレストハウスで
いただいたミルクティーに
可愛いのマシュマロが
浮かんでいて、ホッコリ