昨日のブログに、吐くことをしてしまったことを、書きました

そして今日、また同じことしました。
一度吐き出してしまうと
吐くことをやめると決意したことや
"吐かない"でいることの感覚を忘れて
食べたいが治らないとき、
食べすぎて、苦しくなるからやめよう…じゃなくて
食べすぎても、吐けばいいや…という思考になってしまう。
昨日と今日、そうでした

ここ最近吐かずに居られたことが、
まるで夢のようで、現実的でなく、
吐くことが当たり前に横にあることに
気づいてしまった。
もう一度2月の決意を思い出そう。
幸いお腹の子どもは順調に育ってくれてます。
33週に入りました。
胎児の体重も増えてくれているし、
子宮頸管の長さもまだ十分にあるようです

それでも1日でも長くお腹の中で
安心して育って貰うことが最初にできる
私のお仕事
やっぱりこの子の一生のこと
簡単に吐く選択をしないよう、改めて決意を。
昨日の検診でお腹にいるぽよちゃんは女の子だということがわかりました
女の子とても嬉しい。
でも、この子が私と同じ病気になってしまわないか、不安で仕方がない。
この子が幸せに生きられるように
自分の体型への拘りをすてたい。
