元彼の話①

おはようございます

早速ですが、寝不足です

昨日２２時に旦那さんとお布団入って、

彼は即寝

私結局もそもそ1時くらいまでねれず

その間、ブログサーフィンやら、ネットサーフィンやら、結局ポチっとショッピングまでしてしまいました

寝れなかった原因はインスタ…？

と言うより、元彼の私の執着(好きとか好きじゃないとかではないです)

今の旦那さんと結婚するまでに、自分の中で

大きな恋愛が２つあります。

初めて心も体も許して恋愛の安心感、幸せを教えてくれた大学時代の彼氏

今の旦那さんとなんとなく性格が似ていて穏やかで優しくて何より、自分のことより相手のことを考えられる優しい人です

そしてそんな彼とは、

大学の時から社会人2年目になるまで付き合ってたのですが

大好きだったのに、社会人マジックにかかった私は、当時1つ後輩でまだ学生だった彼よりも、

同期で、仕事のできた次の彼に惹かれていきます…

そして次に付き合ったのが昨日不眠の原因になった会社員時代の恋愛の大半を占める彼氏

人当たりがよく、ぱっと見、前の彼氏のように優しい。

その上で、胸キュンポイントを心得てる。壁ドンとかリアルにしそう。同期だったから、会社でもキュンキュン。笑

でも、心底自分の人生が一番大切で、私は二の次。

名言は"好きやから、会ってるんやん！"(彼にとって時間はとても大切で、その大切な時間を割いて会ってるということは、好きに他ならないということ)

彼と付き合ってる時、愛されてる安心感があったのはほんの少しの間だけで

ほとんどの間は、ジェットコースターに乗っているような恋愛でした…

とっても幸せな瞬間もあれば、

会ってない時は常に"いい女にならなきゃ、変わらなきゃ好きでいて貰えない"と心のどこかで焦ってた。

それでも当時はその付き合い方がしんどいとか苦しいとかではなく、

いやむしろ自分を成長させてくれる(変えてくれる)この恋愛こそ、素晴らしいものだとすら思ってたかも

一種の宗教…

この前の彼氏と別れた時、お姉ちゃんからは

とうとう宗教から脱退したの？と言われました

でもこの話に続きがあって、元彼と別れてから数年間は引きずったものの

今となっては全く好きと言う感情もなく、

彼と結婚したかったと言う思いも

もう全くないのですが１つだけ残ってる感情があります

それは"ぎゃふんと言わせたい"

長くなるので、お仕事終わってから続きを…

この毒を吐ききって、

前に進むこと

私にとっては大事な気する

誰も求めてない元彼話ですが、

また書かせてください