今日は仕事だったので、午前中お昼ご飯までの時間は有意義に過ごせた気がします
ご飯とご飯の間の暇な時間をどうしていたのか…と考えてみると、
小学校の頃は、友達と遊んだり塗り絵を教えたり1人で人形ごっこをしたり漫画を読んだりしていたように思います。特にご飯の時間が楽しみと言う感覚は一切なく、むしろ好き嫌いが多かったので、ご飯は憂鬱で、友達と遊んでる時間の方が大切でした。
中学校になると、優先順位は勉強になっていきました。
将来のために良い高校に行きたい、いい大学に行きたいと言う思いから試験中は何をおいても勉強をしていました。
だからこそ試験期間以外は、部活を緩くしていたり、漫画を読んでいたり寝たり、好き勝手していました。
中学も好き嫌いが激しく、家のご飯は残してばかりか、ほんの少し食べて、おやつばっかり食べていました。
それでも、おやつを含め、食に対する執着心はほとんどなかったと思います。
食パンなども友達で好きな子がいたのですが、私は食パンを焼くだけなんて何がおいしんだろう??と思っていました。
今ではそれが過食になるほど好きになったりしているのに…笑
高校生もほとんど中学校と変わらず、
試験期間中は勉強が優先順位が1番高くなり、塾の自習室にこもっていました。この時は学校終わってからすぐ行ってたので、夜ご飯を食べず、10時ごろまで塾に居ました。
夜ご飯は家に帰って10時ごろから食べていました。
今なら、きっとお腹がすきすぎて、夜ご飯が気になって、勉強なんか考えられない位だと思います。当時はそこまで三食、食べる時間に拘りは無かった。空腹は、あんまり覚えてないですが、きっと自習室の中でチョコレートやお菓子を食べていたのでしょう。
あと飲み物と言えば、水やお茶は一切買わず、紅茶花伝と言うミルクティーをずっと飲んでいました。ものすごい生活…
変わったのはきっと大学の時からです。
大学の時のことは、また次の機会に書きたいと思います。
さてお昼ですが、昨日の牛すじは冷めても美味しかったです
お昼ごはん
牛すじのどて煮風
もやしとキノコポン酢
おこわ
…あ、昨日の夜と全く同じメニュー。笑
食べてる量は明らかに夜より少ないけど
昨日食べた熊谷銘菓のきなこ棒みたいなやつも頂きました。
おやつに対する抵抗感や罪悪感はまだ少しある。
でも自分の思う健康体重まであと2-3キロは全く何も考えないでおこう。
食べなかった時も
食べ過ぎた時も
身体の自動調整作用を信頼して
自分の体を信頼して
頭ばかりに頼って食べ過ぎか
ヘルシーか健康食かを判断するのはやめよう

とりあえず今日は寒いから夜は温かい汁物は必須やな。
お味噌汁だな