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四万十の山暮らし

2019年7月から四万十市の中山間地区にある古い家に住んでいます。石垣で囲まれた田や畑で、多くの住民が自給自足的暮らしを送る集落。住まい、環境、食、人、習慣、暮らしなどを綴ります


今回、一週間の合宿を
通しで参加する人が
自分を含め3人いて

全員が前日の下見
全体計画の確認から

参加したので

合宿の前日から
解体工事スタート!

まずは階段の撤去

昔のメゾネットの名残ゆえ
既存から存在する
階段下の狭い収納スペースだけがのこる
デットスペースでした



とりあえず、塞いだだけの
階段上の天井を剥がすと




上の階に置かれたユニットバスの
配管が見えました

薄いベニアで
区切られているだけなので

当然、音も振動も筒抜け



解体工事は
造る時と逆の手順で
剥がしていきます

手前の壁を撤去しようとしたら

すでに強度を失っていた
ダイニングの天井が1枚、落ちました

→ 追加で、ダイニングの天井板を撤去して
クロス仕上げとする事に変更




階段下収納の扉の枠を外したら



手前の壁がきれいに取れました



階段上は、二階の床が無いため
二重天井、断熱材を詰めて防音します

その工事が、第1回目の時に
とても大変だった、との事で

天井工事が終わるまで
階段の一部を

残す事になりました

上向きの作業は、キツいのです




階段のささら桁

溝に段板を差し込み

さらに、太く長い釘が打たれています

とても頑丈に作られている事が
よく分かります



残す部分を補強をして
ささら桁の一部をカット



解体は、押したり引いたり




鉄管で守られた電気の配線

なかなかの存在感


上の階で大音量で音楽を流し
どのくらい音が聞こえるか?

確認中



分厚くて立派な無垢板の段板

何かに使おうと
一部、頂いてきました



これも立派なささら桁!

金づちで叩いて
格闘した記録が残っています

ちなみに、一週間通しで参加したのは

群馬、千葉、そして私、高知から!

この合宿への期待と気合が
伝わりますか?

思い切って休みを取り
参加して本当に良かったです

3人にとって
本当に大きな転機となる
一週間でした