今になって思うのは、
子育て中は
周りの目を気にし過ぎて
取るに足らない小さなことで
悩んだり叱ったりしていた…ってこと。
育児書よりも遅いとか早いとか
あの子より遅いとか早いとか
身体が大きいとか小さいとか
頭が良いとか悪いとか
運動ができるとかできないとか
性格が良いとか悪いとか
「めんこい」とか「めぐさい」とか…
誰の基準の話だった？
いちいち誰かと比べて
あーだこーだ言ってくる人の話なら
笑い飛ばせば良かっただけでした。
生まれてきてくれただけで
有り難くて感動だったこと
生まれただけで
有り難くてラッキーだったこと
無責任な誰かの言葉より
もっと大事なことを想い出したら
毎日感動できるようになったよ＾＾
明日も楽しみだな♪
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