7月末の振り返りで
家系の「大逆転」という結果を
実感しながら8月を迎えました。
結果を出すことの大切さと共に
「結果が出なくてもいい」と
思っていた自分に気づきました。
それは
「結果に執着しないわ!」という
カッコいいほうではなくて…
頑張っても結果が出なかったら
嫌だから、予防線を張っていて
結果が出たら逆に大変…なんて
変な言い訳までしていて
結果を出す前から
余計なことを考えていたんですね。
余計なことを考える暇があったら
素晴らしい未来を信じて
「今」に集中しよう!
と、意識し始めてから
それが家族にも伝播したようです。
5年かけて変わっていったので
舞い上がることもなく
自然で落ち着いています。
ガヤガヤ言っていた人たちも
認めざるを得ない現実には
説得力を伴った輝きがあります。
この輝きを信じて
大転換期を楽しもう!
…と、思っていますよ^^
明日も楽しみだな♪
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