つい先日、TVでやっていました。
色々な「さくら」を歌う「さくら」ソングの流行があると、親が女の子に付ける名前で「さくら」ちゃんが増えると言うお話・・・。
で・・・もちろん、私達の直太朗はんのビデオも流れました。
録画できなかったので、その場で慌てて撮ったお写真。まっすぐに撮れていません。
すびばせん!!!_(._.)_
2003年って、干支が丁度、あれから1巡したってことですねぇ???
10年ひと昔っていうけれど、12年だって、あっという間~!!!
直太朗さんが、すっかり大人の男性になるわけですね・・・。
今が一番、素敵です~♪
「桜」って漢字にしちゃうと、樹木をどうしてもイメージするから、お花の柔らかい感じがする、「さくら」と平仮名にするのが好まれるらしいです。
だから、漢字の名前が多い中でも、「さくら」ちゃんだけは平仮名です。
実は、私のいとこにも1人「さくら」ちゃんがいて、彼女もまさに平仮名のお名前の「さくら」ちゃんです。
私の名前は、ありがちな漢字だし、堅いイメージだと自分では思っているので、「さくら」ちゃんみたいな、柔らかい響きの名前に憧れます♪
実際、いとこの「さくら」ちゃんは、誰よりも色白でいとこの中でも一番可愛いべっぴんさんの女の子だと私は思っています。(*^_^*)
人はないものねだりをするものですよね。親から頂いた名前は親の願いが込められていると分かっていても、やはり、時には自分とは違う名前がうらやましくなります。
名前負けしないように、自分の名前を好きだと言えるようになりたいです。