2014年2月9日(日) (肉の日?)
「自由の限界」コンサートトゥアー
@名古屋国際会議場センチュリーホール
17時過ぎに開演。
今回は、全く記憶がデタラメで、順番も無茶苦茶なので、ただの単語の表記みたいなものです。
ご自由に意味をくみ取って頂き、勝手に妄想して下さいませ!_(._.)_ (やや投げやり、かつ、上から目線なお願い??)
「何言ってんのぉ~、千秋楽しか見ないわよ~!」っていう方は、
一応、ネタばれも含むので、以下のメモをお読みにならないでね!!
「自由の限界」トゥアーにふさわしい像が偶然にも、センチュリーホールにあるとは?!
直太朗さんのお言葉の数々・・・・
「(お客さんも)拍手 By myself!」
(お客さんに対する、直太朗さん流感謝の表現?)
「時代を超越したステップ!! 西海さん!」
(バンドメンバー紹介で)
(「Q ・O ・L」と空中で指で書き示して)
「Q ・O・ L これテストに出るよ!!」
(何かの準備中に・・・・) "Wait for me!!"
「好きなアプリでもやっていて下さい」
(前列席の女のお子さんに・・・・)
「お嬢ちゃん、おじさんの跳躍力みた??」
(親友であり、悪友でもある、御徒町 凧さんのことを)
「アクユウって言っても、阿久 悠さんじゃないですよ!
御徒町 凧っていう、ガチガチのソウルメイトのことです」
(アンコール手前の最後の曲、「自由の限界」の曲紹介で)
「初めに、これが最後の曲だよ!と言った時、(お客さんが)
何もリアクションしなかったのに・・・・」
(今さら)「いえいえ?!って言われても・・・・」(うぅぅぅ~ん・・・・すっかり言葉忘れた!)
のようなくだりがあったような、なかったような・・・・????
いい加減で、ごめんちゃい!!
(観客による、アンコールを求める、盛大で自発的な拍手の後・・・・
舞台に再登場して)
「制作スタッフの山本ってのがいるんだけど・・・・」
「直太朗さん、大変です!!お客さんの拍手が鳴りやまないんです!!」
って山本が言うじゃない??
「なに、馬鹿言ってんだ?!」(と直太朗氏がスタッフ山本氏に対して言うくだり・・・・)
(中略)(この直太朗さんの一人芝居はめちゃ面白いんだけど、
肝心の言葉忘れた!)
(直太朗さんがスタッフの山本氏にパンチしたり、されたり??)
(ひょっとすると一方だけかもしれない?)
(最後に直太朗さんが)
「バ~カ!!(すぐに出て行かずに、お客さんを)じらしてんだョ~!!」
と山本氏に言うところで、チャンチャン♪
一人芝居 The End.
(誰かがどこかで、この流れをピタッと止めることが無ければ、
直太朗さんは、この一人芝居をひたすら続けるのであった・・・・)
いつもなら、トゥアーグッズのお知らせをするコーナーで
既にマネジメント通信でも連絡がきた、例の
「WOW WOW (ワウワウやなくて、直太朗さん曰く、うぉう、うぉう!!)
で来る4月13日(日)に、渋谷NHKホールでの自由の限界トゥアー
の様子が放映されます。まだWOW WOWに加入されていない方(私やん?)
は是非、加入して下さい」との告知あり。
全体の印象としては、セリフはよく噛んでたみたいやったけど、動きは激しく、
特に、「よく虫が死んでいる」では、最前列の観客とのグータッチ以外にも
1Fの通路を左から右まで一気にダーッと駆け抜けて大・大・大サービス!!!!
何とか、最後の180度開脚でのエンディングに間に合った?!
ホンマに直太朗はん、お疲れ様です!!!!
千秋楽まで少しの間ではありますが、お体をどうぞ労わって
あげて下さいませ_(._.)_
以下は、今回の内容が乏しい私のメモを誤魔化すためのオマケ画像。
センチュリーホールの金の鯱
コンサート前の午後に熱田神宮に参拝した時に見かけた鶏さん達
(実は、私、メイド・イン・大阪ですが、ボーン・イン・名古屋の病院なので、
熱田神宮にてお宮参りして貰ったそうです。(*^_^*)
生まれてから、自力で自分の足で初めて熱田神宮を参拝しました♪)
(追加情報: 熱田神宮は宿泊先が近かった事もあり、直太朗さんの
名古屋公演当日の午後と翌日の午前中と2回も参拝しました。
なぜかとっても気に入ったのが、神宮本殿の右側奥に向かって伸びる
「こころの小径(こみち)」という所で、ちょっとした森のような雰囲気で、
鳩やら烏やらがいて、余り人がいなかったので、自然に囲まれて
リフレッシュするのに良い感じの静かな散策場所でした。)
熱田神宮は私が京都でも大好きな下鴨神社と少し雰囲気が似ており、
樹齢の高そうな楠などの大木があり、品格を感じる神社でした。
コンサート翌日に、大須観音を参拝した後に、偶然見つけた、大須の「富士浅間神社」の馬像
突如、食べ物が登場! 大須の大きな商店街と商店街の間の路地にひっそりあった
ピタパン屋さんの「しゃちほこロコピタ」マンゴーチリソース味。400円。
アツアツを期待してたけど、冷めちゃってた。残念やわ!
ピタパンに大きなエビフライ → 誰も「エビふりゃ~」とは言わないようです(+o+)、
がトッピングされ、目玉焼き、トマトなどが挟んであるもの。
入口から中の様子が分かりにくくて、座って食べられると思ってたら、
まさかのスタンドのみの小さなお店でした。
大須に行かれるなら、大須観音を参拝した後、「大須ベーカリー」で
パンやラスク等のおやつを買うのはいかが??
地元の方も皆、ここのパンは美味しいと言っておられましたよ。
自宅用にパンやラスクを買って帰りましたが、名前を忘れてしまったけど、
こげ茶色でどっしりと重みがあり、パリッとした生地にソーセージを挟んであった
ドイツ風の焼き立てパンが特に美味でした。お値段もリーズナブルな下町価格でした。
大須は、東京なら浅草寺界隈、大阪なら四天王寺さん界隈と少し似ていて、
お寺や神社(おまけに織田信長さんのお墓まで)が点在していて、
下町の風情があります。(信長さんのお墓は質素でした。お参りついでに
「ご子孫のフィギュアスケートの信成さんは、今までよく頑張ってこられましたね」
なんて、信長さんに語りかけてみたのでした。
丁度、今オリンピックシーズンなので、ついつい・・・・)
色々と魅力的なお店が並ぶ、大きな大須商店街には、
さらに、大阪のアメ村のように古着屋さんまであり、
なかには、おフランスから直輸入したアクセサリーや
お洋服を売る店もありました。
印象的だったのは、食べ物屋さんでは、なぜか、
トルコのケバブの店と唐揚げ屋さんが多かったかなぁ。
おっと、東京上野の「アメ横」と同じ名前の「アメ横ビル」っていうビルもありました。
でも、その付近は東京なら秋葉原、大阪なら日本橋の電気屋街という感じ。
オタク向けショップ(メイド喫茶やらリフレやら・・・)もあるようでした。
大須は、初めて訪れましたが、雑多な雰囲気の大変魅力ある町でした。
あらら~! 直太朗さんの事を書いてたはずが、誤魔化してたら、
結局、街レポになっちゃってて、どうもすみません!!!_(._.)_
(林家三平かっ?!)