┈••✼••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈

 

CopilotさんとChatGPTさん、さらにGrokさんの協力を得て作成した増配期待スコアVer.4.0を使って、geminiさんに巴工業とマルイGの評価をしてもらいました。

 

 

┈••✼••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈

 

1. 巴工業 (6309) の評価シート
新中期経営計画での「DOE 5%下限」導入が決定的な加点要素となっています。

【基本情報】

項目 記入欄
銘柄名 巴工業
証券コード 6309
業種 機械
評価日 2026/05/10

 

【確実性評価】

項目 内容・数値
配当実績 10年実質減配なし。直近72円(予)。連続増配中。
利益安定性 2026年10月期は過去最高益予想。-30%減益なし。
配当余力 配当性向 46.9% / ROE 9.4% / DOE 4.4%
還元方針 :新中計でDOE 5%下限・配当性向50%以上を明記。
収益構造 :機械(官需・保守)のストック性と化学品販売の混成。
不況耐性 :リーマン・コロナ期も黒字維持、配当維持。
確実性評価 S (非常に高い)
判定理由 10年減配なし、DOE 5%下限(強)、不況耐性(高)を満たし、加点項目も4つ以上該当。

 

【期待増配率評価】

項目 内容・数値
利益成長率 G 過去中央値 8.5% / 中計CAGR 7.4% → 信頼性「高」により G = 8.0%
増配余力 P 現在DOE 4.4% → 目標 5.0%への到達余力(B:DOEベース) P = 0.6%
期待増配率 8.6% (G: 8.0% + P: 0.6%)
評価結果 B (5%以上10%未満)

 

✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼

 

2. 丸井グループ (8252) の評価シート
高い還元意欲とフィンテックによるリカーリング収益が特徴ですが、配当性向の高さがP(増配余力)の計算に影響しています。

 

【基本情報】

項目 記入欄
銘柄名 丸井グループ
証券コード 8252
業種 小売業
評価日 2026/05/10

 

【確実性評価】

項目 内容・数値
配当実績 長期累進配当を継続。直近131円(予)。
利益安定性 EPSは右肩上がり傾向。直近143円。
配当余力 配当性向 74.0% / ROE 10.7% / DOE 7.9%
還元方針 累進配当を掲げ、総還元性向100%程度を目安。
収益構造 :エポスカードの分割・リボ手数料等、リカーリング比率65%超。
不況耐性 :コロナ期に利益減少あるも、累進配当に基づき増配継続。
確実性評価 S (非常に高い)
判定理由 累進配当(強)、ストック性(高)、不況下での増配実績により最高評価。

 

【期待増配率評価】

項目 内容・数値
利益成長率 G 過去中央値 12.0% / 中計目標(フィンテック成長)勘案し G = 10.5%
増配余力 P 配当性向が既に70%超のため、余力計算はフロア適用の P = 0%
期待増配率 10.5% (G: 10.5% + P: 0%)
評価結果 A (10%以上15%未満)

 

✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼

 

3. 総合評価まとめ

銘柄名 確実性 期待増配率 総合評価 備考
巴工業 S B DOE 5%下限導入で下値が極めて堅い。
丸井グループ S A 高い成長性と累進配当の安心感が同居。

 

┈••✼••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈

 

【分析のポイント】

  • 巴工業: ver.4.0の「P(増配余力)」において、DOEベースの計算が非常に有効に機能しました。現在DOE 4.4%から目標の5%へ向かうプロセスが、計算式として可視化されるため、確実性の高い増配ストーリーが描けます。  
  • 丸井グループ: 利益成長(G)は非常に強力ですが、既に配当性向が高いため「P」での加点がつきにくい構造です。しかし、ストック収益の高さが確実性を支えており、ver.4.0の「収益構造」項目が丸井の強みを正しく評価に反映させています。  


ver.4.0の評価シートは、巴工業のような「還元方針の転換点にある銘柄」と、丸井Gのような「ビジネスモデルが強固な累進配当銘柄」の差を非常にクリアに整理できるツールだと実感しました。

 

~~ 以上 ~~