春の地方大会が進んでいます。
しかし、ここを勝ち進んでのメリットは夏の県予選のシード権なんだよねぇ。
地区大会制した学校に本戦の出場権あげればいいのにねぇ。
なんて思います。
北海道·東北1、関東·東京1、東海·北信越1、近畿1、中国·四国1、九州1で6増。
記念大会の時と一緒だから日程的には可能だと思うけどねぇ。
そんな二部制。14時半に試合が終わらなかったら継続試合。
「17時から?」
いや翌日以降。ここまでやったら当日で決着させてあげたいけどどうなんだろうね。
14時半段階であと1球でも継続試合にするんだろうか。
あとは開幕から3日続けて3試合日になった。
夏の高校野球はずっと開幕日、第5日、2回戦最後の第9日が基本。
それに何の意味があるのだろう。開幕日は開会式直後だからは何となく分かる。
私は4日連続朝8時開始話まらないようにの配慮で働き方改革の一貫かと思っていて
「高野連も時代を先取りすることをするんだなあ」
と思っていたらただ前からやっているからっぽいですね。
あとは決勝戦が10時開始の話。頑なに14時開始だったからなぁ。
センバツの決勝は12時半開始だから朝日新聞のこだわりなんだろうな。
言い分としてはこの時間開始が新聞社も学生も都合がいいという。
本当か。
新聞社ファーストやなぁ。いちばん暑い時間帯やん。
試合は会議室でやっているのではなく現場でやっているのである。