令和5年をさらに横展開。その他のスポーツはどうだったのか。

·WBC14年ぶり世界一。

·大谷選手MVP&ホームラン王

·バスケ男子48年ぶりの五輪進出

·J1は神戸が初優勝。

·北口榛花の金メダル。


  これはプロ野球に入れるべきカテゴリーかもしれないけど今年はWBCではじまりTBSはWBCで終わった感。

  栗山監督のもと正直期待してなかった(そりゃ海は渡ると思ったよ)。

  が、大谷、ダルビッシュ、山本、佐々木朗希、吉田正尚と言った考えられるなかでの最強メンバーが組めた。

  そして無敗の世界一。勝ち方は劇的も想像していたアメリカ中心の日程変更とかもあった。

  そこでMVPを獲得したオオタニサンは本ちゃんでも活躍。

  打率3割、2ケタ勝利、ホームラン王すべてを獲得。

  それしかない。

  世界で活躍。それを感じた1年だったかな。

  サッカーは久保、三笘といった選手が海外で活躍し、ラグビーのW杯。そしてバスケットである。

  八村、渡辺選手がNBAで活躍はしているが体格で劣るとされたが、予選リーグで負けて順位決定戦でアジア最上位を勝ち取った。ルールはあまり知らないけど熱くなった。

  カーボベルデという国をはじめて知った。

  開幕30年のJ1は神戸が初優勝。大迫選手を中心に強かった。

  来年は東京Vが久しぶりにJ1に帰ってくる。

  相撲は2人の大関が誕生したが、朝潮や寺尾の死はショックだった。

  印象に残ったシーンは…

·WBCのイタリア戦での大谷のバント。

·準決勝の吉田正尚同点3ランと村上のサヨナラ。

·大谷のトラウト斬り。

·比江島タイム。ベネズエラに逆転勝ち。

·雨のMGCと川内優輝の大逃げ。