令和5年を横展開。プロ野球はどうだったのか。
·阪神38年ぶりの日本一
·59年ぶりの関西ダービー
·バウアー大活躍
·ドラゴンズ、侍を撃破
·山川無期限謹慎と安楽の自由契約。
·エスコンフィールド
アレにはじまりアレに終わった1年だったかな。
岡田監督が優勝をアレと呼んだ1年。
オリックスとの関西ダービーは7戦目までもつれ込んで制した。
阪神は主力に故障が少なかった。投手力が安定していた。
オリックスは吉田正尚の抜けた穴を森友哉が十二分に埋めた。
投手陣も先発が安定してた。
DeNAはサイヤング賞のバウアー投手を獲得。5月から一軍に合流しながら規定投球回に達し10勝を挙げた。
12球団最低勝率を記録したドラゴンズも見せ場は春にあった。
世界一の侍を撃破したのだ。
一部のファンは浮かれモードだったが私は何となく疑問だった。
山川選手、安楽選手の問題はガッカリだった。
思い出のシーンは
·逆転勝ちしたドラゴンズの開幕戦
·6点差をひっくり返された甲子園の試合。観に行った。
·延長で3点差をひっくり返したパのCS第1ステージ。
·柳のノーノー未遂。延長10回の石川、宇佐見の連続ホームラン。
そういえばタカは13連敗したんだったな。