18切符の旅再び!その4〜天才、水木しげる
はい、今回の18切符の旅は鳥取県は境港市からお送りします( ̄▽ ̄)
昨日は境港に着いてご飯食うたところで終わりましたね。
その後僕は水木しげるロードを歩いて水木しげる記念館へ向かいました( ´ ▽ ` )ノ
僕はね、水木しげるは天才やと思ってます。
手塚治虫、赤塚不二夫、両方の藤子不二雄、松本零士、石ノ森章太郎、水木しげる…
これが漫画界創世記の神セブンやと思ってますからね、僕は。笑
まぁそんな話はさておきですね…
水木しげるロードを歩いて行くといろいろと出てきます…笑
至る所に水木しげるの書き上げたキャラのモニュメントが…
タクシーなんて目玉のオヤジやもんな(>人<;)笑
水木しげるロードをテクテク歩く事数分…
水木しげる記念館に到着しました♪( ´▽`)
しかもやたらリアルなんですよ(>人<;)
実体験を元にしてるから…
水木しげる先生は戦時中に南太平洋の最前線に送り込まれ、九死に一生を得てます。
南太平洋では敵機爆撃により片腕を負傷し切断するハメになり、死にかけたんだとか…
そん時の影響なのかもしれませんね。
あの世とか妖怪とかの世界観に取り憑かれたのは。
もし機会があれば鬼太郎以外の水木しげる作品を読んでみて下さい。