昨日の昼飯は、列がやや短めだったラーメン二郎・神田神保町さんへ。やや短めとはいっても、しっかり40分はかかったかな(^^;
店主さんとガッシリした体格の助手さんの2人体制できりもり。
入店してしばらくすると店主さんからトッピングコールの投げかけがあり、生玉子があるのでカラメコールを。で、

やってきました。小豚カラメの麺カタメ少なめ。

油膜はあいかわらずですが、これが無しというわけにはいかないと最近気付かされました(^^;

豚さんは両端に脂身が付いているという、あまりお目にかからないパターンで、脂身はちょっとカタメという感じ。
豚さんの下にはカタメコールの麺が。個人的にはほど良いカタメだが、いつも思う「これって少なめ?」

食べ終わった図を見ると、カラメにしたからか、濃いめなスープが残っている。さすがに完飲はできず(^^;

帰り際、店主さんにごあいさつすると、最初は「誰だ?」みたいだったが、ああという顔つきになり「足りました?」といつもの投げかけを(^^;
私の知る神保町の助手さんは、ガッシリ体格の人と線の細い人の2人。後者の助手さんのときだと店主さんはすぐわかるのだけど、前者の助手さんだとそうもいかないみたいだ。確かに後者の助手さんの時が多いなあ。