虹色すけっちぶっく

レインボーレインボーレインボー $虹色すけっちぶっく-アニメ(gif)011.gif
雲 虹雲 虹雲 虹雲 虹雲 虹バドミントン好きな私ですが、人生いろいろもがき中。。$虹色すけっちぶっく-アニメ(gif)014.gif


音楽や脚本といったところにも関心があり、明るく楽しく生きていますが お悩みモードにもなったりして


・・でも さいごは いつも、あしたが あるさと。 だって今が未来でもあるからね。




最近はバドミントンのつながりが色々な形で拡がり、ここでの記事はバドミントンがほとんどです!


バドミントンファンとしては偉そうに強く言っっちゃったりします。特に代表選手や世界を目指す人には。


愛ある熱き想いからです!!


僕自身ははたいしたことない一般愛好者のおっさんですにひひお願い土下座




でも、たまに ミスチルやドラマ。




      虹色すけっちぶっく




$虹色すけっちぶっく





$虹色すけっちぶっく







  ↓ここからバドミントン好きな人のブログを見に行ってみようよ!!!!!


          


にほんブログ村 その他スポーツブログ バドミントンへ
         

  twitter は @rurugreen です




1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

バドミントン'24ランキングサーキット観戦

こんにちは。今朝になって友人に誘われ、ランサー準々決勝を観てきた。二人共仕事は午後からにしても大丈夫だったので。

ミックスと女子Sのみですが。

お目当ては西佐藤ペア、そして斎藤夏大関ペアだ。

御縁がある選手はもう身内としてハラハラドキドキで楽しく応援できますね!

灯選手、夏選手の親御さんとお話して、一緒になって応援もしたりしました。

無事勝ち上がったので良かったです。

女子シングルスは国際舞台でのネクストヒロインになっていけるのかと、明地、吉川、郡司を特に注目していましたが、

明地の相手の水津、吉川の相手の木村

彼女たちも立派に強く、

明地吉川新しい世代のライバル同士揃って別々のコートで敗退ですね。

正直言って、ここまでのポテンシャルがありながらの選手とコーチは、もっとシングルスならではの球回しとか、中国シングルス陣やタイツーイン、茜ちゃん、アンセヨン、インタノンあたりのデータ分析や個々の特徴に応じたつなぎや決め球への意識などを徹底的に研究し、そして取り入れたり、しているのかなと、思ったりします。

長年の観戦、研究、分析によって僕は目だけは肥えています。(^_^;)


自分ができないのに言っていけないとは言いきれないのは、

根本的にリスペクトの想いと応援の気持ちが有って、自分のブログ上だからでしょうかね。

でも断言できない部分も有りますから、

ファンからするとどうやらそう見えてしまうんだけど、とかというニュアンスですね。

吉川は動きの速さ精度や気合は良いのでしょうけど、

やはり柔らかいつなぎやラリーをするときはしたり、前勝負をもっとしたほうがいいと思うんだけどな。スマッシュやドライブみたいのもそんなに打ちたいのなら攻撃の強さを徹底的に、磨くのも良いのだろうが、攻撃の強い茜ちゃんだってスタイルとしてはオールラウンダーだからな。奥原みたいに長く粘れる足や忍耐も足りないなら国内でもこうして終盤戦に辿り着く前に壁にぶち当たる。ポイントを攻撃や、早い予測で取りきったときはそれは素晴らしいんだけど。

明地は柔らかさはそもそもあるけどもっとハッキリした大きい展開を使ったほうが良いのかもななぁ。そうするとカットのショットの打ち分けや、ヘアピンの精度をもっと高めたりとか・・(中国のシングルス陣なみに)


郡司は第2ゲームの追い上げ逆転は見事だったけど、高橋が急に崩れて修正ができないまま同様のミスを繰り返した感じだった。3ゲーム目は時間の都合で見ていませんのでどのように郡司が負けたかわかりませんが、1,2ゲームの中で、前に早く入っても上げてしまったり無理に打ちにいってサイドアウトしたりを何度も見たので、。もっとリスク管理と相手の特徴と自分の調子に合わせて戦法を修正したり配球したりが

緻密にならないと勝てる試合も勝てないんじゃないかなと思ってしまいます。この3選手たち気迫や気合秘めたる闘志は十分感じられるのでなおさらここまで書いたような感想を持ってしまいます。高橋明日香は一番ラリーはシングルスらしい美しさがあるんだけど決め球をスマッシュで、という感じ(友人談)が確かに見えるので、メンタル弱まってるときとかラリー中に受けてるだけのときは、スマッシュにたどりつかないとイージーミスがでていたように思う。


パリ以降の女子シングルスは宮崎が間違いなく抜け始めて来ているので、茜ちゃん、宮崎、大堀が続けるか、奥原は続ける、という中、

ネクストヒロインは今が勝負、正念場の真っ最中と僕は考えます😆😆😲☝️

ユーバー杯準決勝本日!

おはようございます☀

男子はおとといマレーシアとの戦いで敗退。
西本がすっかりやられてしまった。ちょっと疲労が抜けなかったのかな。古賀斎藤と渡辺のどちらかが勝利してれば
桃田に回って勝ちもあった気がするね~

結局、男子は1位抜けの日本とデンマークがトップ4に残れなかった。
奈良岡はどうなったのか!

一方、女子は本日午前に準決勝です✨



茜ちゃんはケガでもした?エントリーされておらず。


大堀はチェンユウフェイに0勝11敗。厳しい。

どこまで戦えるか。長いラリーでミスを減らせるのか。先に決めきれるのか。


シダマツは調子が悪くなければ有り得るので

対戦成績関係無く先手を取っていきたいところ。。直近の試合は3月のフランスOPでファイナルゲーム22-24で惜敗。今日の試合に期待。


奥原はヘビンジャオに相性は良いものの、今どこまで身体がパフォーマンスをやり切れるか。

奥原の勝利なくして日本チームの突破は考えられない。


櫻本宮浦も、また、五輪に届かなかっただけにこの一戦にすべてをかける思いで臨むだろう。


なんとかココにまわってくる展開になって欲しい。

そうなれば


昇り龍の如く、宮崎が決戦で躍動する絵も見えてくる。


5対戦のうち、五輪メンバーは2つしか無い

状況での中国戦というのは大変キビシイが

そんなことばっかり言ってもしょうがないので

やるしかないとしか言いようがない!


 

日本、男女ともに準々決勝へ(バドミントン・トマス&ユーバー杯)

男女ともに準々決勝へと勝ち抜けました。

女子は次戦 対 インド

男子は    対 マレーシア

 

この相手に勝つと今回は男女とも

準決勝は中国が出てくること、濃厚です。

 

面白くなってきました!

 

昨日負けちゃった茜ちゃんは

今日インド戦出てません。

トーナメント戦に入りましたが大堀、奥原、宮崎にしたのは

休養としてなら良いのですが。

 

たった今女子、第1シングルスが行われてます。

大堀21-10、で第2ゲームはシーソーゲームで20-22で取られた!

 

この選手、予選でカナダのミシェル・リーに勝ってますので、

ファイナルゲームも厳しい展開になるのかなー

 

今回プサルラシンドゥは出てない。

チーム全体の力で見れば

まぁ、大丈夫でしょとは思うけどね。

 

男子はオーダーはまだ今の時点では出てません。

 

トマス杯ユーバー杯もっと盛り上がってってよー

トマス杯ユーバー杯が始まっています!


男子はチェコと、ドイツに共に5-0で勝利し、トーナメントへの勝ち抜けは決定してます😊

本日夕方以降に、台北と1位抜けをかけて戦います。


女子はウガンダ、香港にやはり共に5-0で勝利しており本日、インドネシアと1位抜けをかけて勝負しているところであります。


桃田が2戦とも出場しました。かなりの格下とはいえ、会場の応援も熱く、素晴らしいプレーで沸かせてますね。今後も出場して最強の第3シングルスとして最終戦まで出場してくれると良いね!


女子は宮崎友花や奥原も出場オーダーで活躍して盛り上がっている。

本日の第3Sは宮崎。


韓国や中国に勝って五輪までの応援機運さえも一気に盛り上げて欲しい!


今の時点で茜ちゃんがインドネシアのマリスカ・トゥンジュンに負けてしまったがシダマツが取って、1-1ですね。

このあと、もランキング的には日本がそれぞれ全員上だがどうなりますか!


今回もCSテレ朝チャンネル1又は2でライブや録画で7日間やってくれる。有り難い。僕はこれを見れるようにしてますがね、

地上波でも今日以降はやってくれます!!やってくれるだけでとにかく有り難い、今は。

ただし、全部深夜3時とか2時頃です。


なんとか盛り上がって決勝まで行って地上波の時間帯を夜の12時前に前倒し状態にぶち込んでくれるくらいになって欲しい。


桃田賢斗選手ついに日本代表からの引退を発表

こんにちは。

 

桃田がついに日本代表からの引退を決意、

発表記者会見が今行われている。

 

ライブnewsを途中からですが

見ながらお久しぶりにブログを書いてます。

 

国内の試合は当面出るようですので、

代表選手が出てくるならばまだまだ壁になってほしい。

 

五輪での栄光は掴めなかったが

 

一時代を築いたことは間違いなく

 

不運の交通事故が無ければ、節目の成績も

一般のスポーツ愛好者に対するわかりやすいものが

もっとメダルと共に並んだと思う。

まあ、五輪はあのスキャンダルでリオを棒に振ったのがまず痛かったが、そこで経験や一定の成績を間違いなく得ることができたはずだと思うよね。(桃田の後のバドミントン協会の度重なる不祥事の連続のほうがよっぽどひどかったのにな、後になってみるとな・・・)

 

 

その上での東京五輪、という事にならなかったうえに交通事故からの復帰途上の大舞台でした。ピーク時やその登り龍の時に五輪という世界でさらにさらに栄光の歓声を味わってほしかったな。

 

と、言ったってね、

 

世界選手権’18,’19大会を2連覇ですからね!

連覇中のなか、2020年1月にあの交通事故ですから。

 

まだ世界バドミントン連盟BWFのホームページの

ランキングページに行けばトップの写真は

桃田とタイツ―インの画像がずっと使われております。

 

まずは

今月下旬

トマス杯での代表での雄姿を楽しみにしましょう!!

 

 

1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>