こんばんは
みなさんの
寝る前のルーティンは
ありますか?
我が家は
布団で寝ていて
わたしの両サイドにこども達。
川の字で寝ています。
そして寝る前に
色々おしゃべりするのが
わたしとこども達の
いつもの夜です。
学校の話
ゲームの話
楽しかったこと
悲しかったこと
ムカついたこと
いつもはあまり話さなくなった息子も
布団に入ったこの時間は
学校のことや
嫌だったこととか
興味があることを
話してくれるんです。
だからつい
いつも色々なことを
話してくれる娘より、
息子の話を聞こうとしてしまって
娘が怒るときもあるのが
我が家の夜です。
急にゴロゴロころがって
布団巻き込み大会になることも
しばしば
盛り上がって爆笑して
上で寝ているパパに
うるさいと言われることも。
とにかく
寝る前のこの時間は
わたしのしあわせな時間なんです。
ふと
わたしがこどもの頃の
寝る前の時間を
思いました。
わたしがこどもの頃は
ばあちゃんと2階で
2人で寝ていて
(大人になっても
実家を出るまでは
布団をならべて寝ていました
)
夜は豆球にしていて、
(常夜灯のことです)
見上げた天井には
うす暗いオレンジ色の電気が
いつもありました。
今でも実家に泊まる時
天井を見ていると
温かい気持ちになります。
わたしがばあちゃんに
「あの電気の中にいる虫はどうするの?」
なんて聞いていたりして
いつもちょっとした疑問を質問して
ばあちゃんが答える
そのパターンでした。
今も覚えているのは
ばあちゃんの親戚だったか、
おばけを見た話。
ろくろ首を見たって言ってた。
なんだか気になって
どんな感じ?
なんで見えたの?
とたくさん質問したけど
見たのはばあちゃんじゃないからって
少し困ってたな。
やっぱり今でも気になるから
もっと質問しておくんだった。
懐かしい・・♡
毎日のふとした時に
ばあちゃんを
思い出すときがある。
いつも思い出すのは
特別な時のことじゃなくて
つい忘れてしまっているような
当たり前の日常の中の
光景だったり
言葉だったりする。
そして大切な思い出を
思い出すとき
くっついているのは
“いつも”なんですよね。
いつも、
ばあちゃんが座っていた場所
いつも、
ばあちゃんがむいてくれた柿
いつも、
ばあちゃんが言ってくれた言葉
いつも、
ばあちゃんが手を振ってくれていたこと
いつも、
ばあちゃんが呼んでくれた名前
いつも、
わたしが帰るときに涙ぐむばあちゃんの顔
いつも、
にぎっていたばあちゃんの手
いつも、
ばあちゃんが食べていた
ボンタンアメ
いつもいつも
何十年も当たり前にあった
ばあちゃんとの時間
ふと思い出す今
いつものばあちゃんは
もういないけど
見えないけど
きっとここに
いるんだろうなって感じる。
思い出せる。
大切な人との思い出は
何度も繰り返されて
わたしの中で
濃くなる。
だから
薄れるどころか
まえよりも
もっと鮮やかになる。
大切に思えば思うほど
鮮やかになる。
そんな思い出を
ゆっくり
感じられたのも
久しぶりに
寝込む時間があったから
ダウンしていた時
天井をぼーっとみていたら
おばあちゃんと見ていた
実家の天井を思い出しました。
どんなときも
それがあたからこその
おかげさまがあります。
前回のブログに書いています↓
合わせてみていただけると
嬉しいです。
こんなふうに
動ける時も
動けない時も
いつでも
どんなときでも
わたしたちは
大切なものに囲まれていると
感じます。
今も大切な時間の中にいる
無駄な時間
意味のない時間なんて
本当にひとつもない。
あなたの今日もきっと
あなたにとって
たくさんの大切に囲まれた日
今日も1日ありがとう。
自分にギュッとハグして
ゆっくり休みましょう
それでは
おやすみなさい。



