こんばんは
ライフスタイルコーチの
黒木なおです。
今日は、後悔していた子育てについて、
わたしの心の変化があったので
書きたいと思います。
携帯の中に
苦しすぎて目をそらしてしまう
ひとつの動画があったんです。
それは娘の一歳の誕生日の動画。
よちよち歩きの娘が映る映像と
同じ場面とは思えないような音声。
“ママ抱っこー”と泣き叫ぶ息子。
「ちょっと待ってよ」とはらいのけているような
冷たい声のわたし。
数年前に見返したときに、
こんなに泣いているのに気にもせずに動画を撮ってるなんて、わたしはなんてひどい母親なんだろう。
自分を責める声で心がいっぱいになりました。
音声を聞くだけで心が締め付けられる。
この子はどれだけ寂しかっただろう。
泣いている息子の気持ちを思ったら涙が出る。
今も書きながら涙が出てくる。
息子には
「あの時はごめんね。」と
抱きしめるのが精一杯だった。
動画を見ている息子に
責められているように
感じる時もあった。
それはあの日のわたしを
わたしが受け入れられなくて
許せなくて
「こんなお母さんでごめんね。」と
何度も自分を責めていたから。
ずっと見ることができなかった動画を
何のきっかけだったか、
ふと見てみようと思ったんです。
するとそこには、せいいっぱい2人の子育てを頑張っているわたしがいました。
息子は初孫ということもあり
誕生日には親戚中が来てくれて
みんなに祝福されたりと、
みんなの愛をたくさんもらって育ちました
そんな息子と同じように
娘の誕生日も大切にしたかった。
みんなこの日を楽しみにしていたよと、
あなたはわたしたちにとって
愛おしい存在だよと伝えたくて、
そして動画で残してあげたいと思っていたんです。
2人のママになったからこそ
愛情は半分半分ではなくて
息子に100%、娘に100%
ひとりひとりに全力の愛を渡したい
そう思って子育てしていたことを思い出しました。
転勤族のパパについてきて
なれない土地で、毎日必死に頑張っていたわたしがいました。
思い出すたびに
胸をギュッと締め付ける感覚は
ゼロにはならないけれど
そこに映るのは
“息子の思いにこたえられなかったわたし”
だけではなかったことに気づいたんです。
今のわたしが
あの日のわたしに会いにいけるとしたら、
“よく頑張っているね”
“毎日本当によくやってるよ”
と声をかけてぎゅっと抱きしめてあげたい。
泣いている息子には
“抱っこして欲しいよね”
“ママが良いよね”
とすぐに抱きかかえて包んであげたい。
2人のお母さんになったわたしも
突然お兄ちゃんになった小さな息子も
この世に生まれて自分の足で歩き出した娘も
あの時みんなが一生懸命に生きていたんだなぁ〜。と
泣けてくる。
みんな余裕なんてなくて
だけど、大切な人を大切にしたくて頑張っていたんだなぁ〜とそれぞれが愛おしく思えてきて。
やっぱり泣けてくる。
やり直せるならやり直したいと
汚点のように思っていた時間が、
必死に頑張っていた大切な時間だったと気付く、
するとぜんぶが愛おしくなる。
ジャーナリングを続けて
自分と向き合う中で、
良かったと思えない出来事の中から
今だから気づける愛を見つける瞬間がある。
こんなふうにいつかのわたしが
大切な時間や思いを届けてくれる時があるから
たまらない。
それに気づけた時に
大切なパーツがわたしの中に戻ってきたような
ホッとするような
ふっと息を吐き空を見上げる感覚になる。
わたしは動画の中のわたしに
心から
「あなたがいてくれて良かった、
本当にありがとう。」と声をかけた。
あの時のわたしと仲直りしたみいで
とても嬉しくなった。
もし今、過去の自分を思い出して胸が苦しくなるママがいたらそれはあなたがダメだからじゃない。
それはあなたが
一生懸命に生きているから。
大切な人をまっすぐに愛しているから。
今、そう思えなくてもいい。
その出来事がカタチを変えて
あなたの中に優しく戻ってくる瞬間がきっとあるから大丈夫。
何度も思い出しては自分を責めるよりも、
今、目の前にいる子どもたちと
自分を抱きしめよう
今日も1日本当によくがんばったねと
抱きしめて休もう。
過去を変えることはできないけれど
未来は今ここから始まっていく。
今日も最後まで読んでくださり、
ありがとうございます。
寝ている子どもたちに挟まれて
今日も寝ます。
おやすみなさい。
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