栄える

この世は神の意志により「栄える」ようになっている。
この世のすべてのものは在ろうとする。
物理的にはエネルギーや物質は消滅することはない。
例えば、紙を燃やしたとしても消滅するわけではない。灰や煙に変化し循環する。
生物界を見てみると、すべての生命は生きている。存続、繁栄しようとする。


善悪の概念
善とは「栄える」に繋がる物事を指す。
悪とは「滅びる」に繋がる物事を指す。
勧善懲悪「悪を懲らし善を勧むるは古の良き典なり」(十七条憲法)
道徳で善行を推奨するのは栄えるためである。
法律で悪事を禁止するのは滅びを回避するためである。
善が増えれば、世界は繁栄していく。
悪は増えれば、世は乱れ世界は滅んでいく。
「悪が栄えたためしなし」と言われるのはこのためである。
世界の存続のため、悪は自ずから滅ぶようになっている。


運の良し悪し
「運が良い」とは、つまるところ栄える事である。
「運が悪い」とは、つまるところ滅びる事である。
運の良い人とは、善を行う人である。
運の悪い人とは、悪を行う人である。
善い事を行えば運気は上がり。
悪い事を行えば運気は下がる。


引き寄せの法則
理想を強く意識するとそれが現実となる
思考は実現する
思考→行動
目の前のコップを手に取る時、まず、コップを取ろうとする「意思」があり、その後コップを取る手の動きが起こる。
引き寄せの法則というのは、理想的な状態を自分に引き寄せるのではなく、自分が理想的な状態に引き寄せられるもの。
強い思い(理想や信念)を持っていると、自分の考えや行動が自分の理想を実現するための行動に変わっていく。
その結果、思考が実現することとなる。
「スポーツ選手になる」という強い思いを持つと、スポーツの練習や勉強をするようになり、食事や生活も変わっていく。
強い思いを持っていな場合、自分の行動が変わることはないので、現実も変化しない。
チャンスに恵まれた時、強い思いを持っていない人はチャンスに気づくこともなくチャンスを逃す。
例えば、宝くじに当たる好機に恵まれても、宝くじを全く意識していない人は宝くじを買うことはないので当ることはない。
強い思いが現実をつくる。
強い思いが大事を成す。
善き考えは善い行動となり、運も上がり、成功、繁栄に繋がる。
悪い考えは悪い行動となり、運も下がり、失敗、滅びに繋がる。

当たり(成功)を引き当てる為の訓練
運の良し悪し、引き寄せの法則の理論で分かる通り、善の心と強い思いがあれば成功(繁栄)することになる。
それは、善悪の概念と強い思いにより、自然と悪しき道(滅び)を避け、善の道(繁栄、成功)を選択するようになるからである。
いきなり、そういった状態になるのは難しい。しかし、訓練することによりそれは可能となる。

当たりを選び、ハズレを回避する訓練を続ける必要がある。
人は同じ行動を続けていくと、それが体に染みついていく。行動することにより、強い思いや思考が習慣(行動)となっていく。
強い思いや意思が血となり肉となる。
普段から、失敗(滅び)を回避し、成功(繁栄)を選択することを意識して生活していると、成功する癖が付く。
そうなれば、無意識に成功を選ぶようになるので、普通に生活しているだけで自然と成功することになる。

 


子供の教育 栄える人 運の良い人 チャンスをものに出来る人 
「栄える」(善)を心の中心に据える 「滅び」(悪)を避ける。
善悪の理解以外の細かい事柄に対して目くじらを立てないこと。
抑圧しすぎると、問題は起こさないが、何も出来ない(しようとしない)人となる。
夢(強い思い)を大切にする、個性を伸ばす、愛情をかける。
強い思いが行動を変え、大事を成す。
個性とは、その人の特性であり、長所である。自分の得意分野を生かした仕事をすれば成功しやすくなる。
愛情を受けて育てば、他人に愛情をかけるようになる。

当たり(成功)を引き当て、ハズレ(失敗)を回避するよう教育をすることで、チャンスをものにし成功する人になる。

 


国家繁栄の要は教育にあり
栄え、愛あふれ、運の良い国
善は「栄える」に繋がる。善良な国民が増えれば国は自ずと栄えていく。
悪は「滅びる」に繋がる。悪しき国民が増えれば国は自ずと滅んでいく。
国は人で出来ている。
人は教育によってつくられる。
愛情と教育によって、愛情深く善良な国民がつくられる。
人を愛する善良な国民が暮らす善い国となり、国民は自国を大切に思うようになる。
国全体から愛情を受けて育った国民は国を愛するようになる。
これが真の「愛国心」である。