出産レポ 立ち会いについて | いつでもおいで、ベビ待ち日記〜2015.12月出産、2017.4月出産

いつでもおいで、ベビ待ち日記〜2015.12月出産、2017.4月出産

2015.12月 長男おまめやん、
2017.4月 次男こまめやん誕生。
2021.8月7w5d で稽留流産。
2022.1月 化学流産。
2022.11月 長女お嬢誕生。

わけるほどでもないんですが、
長くて読みにくいのも嫌なので、
わけちゃいました


出産レポは①と②でわけて書いてます。







今回の出産、立ち会い出産でした。

もともと、立ち会い出産に対して前向きな気分ではなかったわたし。

経験したことのないことに挑戦するわたしを見せるのが怖い

女として見てもらえなくなるのが怖い

など考えていたから。




だんなはんは、血が苦手なわりに立ち会いを希望していて、立ち会い中に倒れられても嫌やな…と余計に後ろ向き。


でも2度あるかわからない出産。
経験してもらいたい気持ちもあって
迷ってました。



出産当日、だんなはんは仕事の予定でした。
わたしのおしるしと間隔のついた痛み(入院したあとも前駆陣痛だと思ってたけど、最終から本陣痛だったっぽい)があったので、健診のまま入院になる可能性があると思い、だんなはんに伝えて一緒に健診についてきてもらってました。

そのまま入院になったので、立ち会いが出来ました。




結果、立ち会いしてほんとに良かった
立ち会いしてもらってなかったら、産めてないと思えるくらい。
だんなはんの存在は大きかった。

陣痛の痛みを呼吸で整えてる間は、
だんなはんは正直なにもしてないんです。

客観的にみて、わたしが痛そうに見えなかったらしい。


でも心強かったし、
テニスボール当てるときも
よいしょーーーって言いながらしてた

なんだかそれが一生懸命してくれてる気がして嬉しかったんです。

初めての3人での大仕事。
おまめやんとわたしとだんなはんと
3人で出産を乗り越えることが出来ました。


だんなはんには感謝しかないです。


次もしまた授かれたら
立ち会いしてもらいたいな