立て続けで自分の人生に大きな影響を与えたロックスターが亡くなり、胸の中にポッカリと穴が空いたような気持ちです。


色々な気持ちや想いが頭の中や心の中に去来し、

何かを語りたくても何も語る言葉が見つかりません。


一つ言えることは、どうやら自分は皮肉なくらい健康で、当分死ぬ気配なんてない事。


きっとまだまだ自分にはやらなくちゃいけないことがあるんでしょう。


そしてそれはやっぱりそれはロックなんでしょうね。




ジャクソンポロックの

「収斂」


という絵を見ていたら、
何故だか胸が少しずつ踊ってゆくことに気がつきました。