すっかり疲れていたもんで先日のワンマン、そして翌日のインディペンデンスデイの事を綴るのを忘れたままでした。
とにかく両日とも最高に楽しい二日間でしたよ。
吉祥寺曼荼羅のワンマンはタイトル通りソロミュージシャンとしての町田直隆の
「復活」ライブになったように思います。
というのも、今年入ってからはWORLD JUNKに精を出そうとしていた矢先の活動休止
などもあって実際僕もこの先どういう風にソロ活動を続けていけば良いか結構悩んだ時期も有りましたからね。
僕としてはね、WORLD JUNKの活動が精力的に行えるなら、もうソロはやめようかなと思っていたんだよ。
それくらいバンドモードに入っていたもんだから、ずっこけちゃってね。
でもまあそれはメンバーのせいではないし、誰を責めることも出来ないんだけど
そういうモードになっていたのをまたソロモードに切り替えるのは中々難しくここ最近は精神的に
苦戦していたのが正直なところです。
でもそんなモヤモヤが先日のワンマンで晴れたな。
ソロはソロでカッコいい事、自分が良いと思うものをやれば良いじゃん。
当たり前なんだけど、素晴らしいバックバンドのメンバーの力によってそういう風に吹っ切れる事が出来ました。
ライブの内容も良かったと思う。
本当に本当に僕自身も心から楽しめたライブでした。
なのでこれからは定期的に東京でもバックバンドを率いてライブをやっていこうと思います。
(メンツは皆忙しいのでその都度流動的になるかもしれませんが)
当面は以前のようにソロ活動に勤しみたいと思っているし、
近々アルバムも作る予定です。
そして活動休止中のWORLD JUNKですが、こっちも近々何かしらの答えを出すつもりです。
今年も後2ヶ月ですが、とりあえず出来る事を精一杯がんばるのでどうぞよろしくお願いします。
・・・とブログを早くも締めそうになりましたが、
翌日のインディペンデンスデイも素晴らしいライブになったと思います。
こっちの日はキーボードの渡部貴彦氏は不参加だったけれど、その分
サプライズ的に前日から参加してくれているドラムの岡山健二くん(andymori)のがんばりもあって、中々見応えのあるスペシャルなライブになったんじゃないかな。
岡山君に関しては以前彼がやっていたバンドでバックバンドをやってもらったこともあったし、
昔から良く知っている仲なんだけど、彼のドラミングが僕はとても好きでしてね。
今回は大谷ペンくん(ラヂオカセッツ/WORLD JUNK他)というこれまた素晴らしいドラマーと曲によってドラマーが入れ替わるなんて
贅沢なこともやっちゃって、本当個人的には大満足でしたよ。
他のメンバーも二日間とも本当に素晴らしいプレイをしてくれました。
ギターの西依翔太くん(from チーナ)もとても堅実でポップな演奏をしてくれたし、
あんちゃん(渡部貴彦)もいつも通りロックなピアノを弾いてくれたし、
サックスのココロックも今回はテナーサックスで女性ながらもとてもパワフルな演奏をしてくれたし、
我が地元の、そして高校の後輩でWORLD JUNKのメンバーでもあるベース久保谷(テングインベーダーズ)もグッと成長したロックなベースを弾いてくれました。
今回のメンバーの共通点を一つ挙げるならそれは
「吉祥寺」。
皆この街が大好きなんだよ。
勿論僕もこの街が大好きだ。
だからこの街が好きなミュージシャンは特別だし、彼らと今回一緒にやれた事にはとても大きな意味がありました。
また機会があったら今回のスペシャルバンドでライブを行いたいと思います。
楽しみにしていて下さい。
因みに次の僕のワンマンですが、12月15日に下北沢風知空知でやりますので
皆さん楽しみにしていて下さいね(こちらはアコースティク編成でのワンマンになる予定です)。
そんなわけで早速次のライブが10月4日高円寺MISSIONSであります。
気持ちを切り替え次に向かってゆこうと思います。
これからも町田から目を離すなよ!
なっ!
9月29日 吉祥寺インディペンデンスデイ セットリスト
1 西荻アウェイ [with 久保谷健史(B)、岡山健二(Dr)]
2 七月七日 [with 久保谷健史(B)、岡山健二(Dr)]
3 不良少年マーリー [with 久保谷健史(B)、岡山健二(Dr)]
4 未来 [with 西依翔太(G)、久保谷健史(B)、大谷ペン(Dr)]
5 絶望ファンクラブ [with 西依翔太(G)、久保谷健史(B)、大谷ペン(Dr)]
6 所感 [with 西依翔太(G)、久保谷健史(B)、山崎心(SAX)、大谷ペン(Dr)]
7 ずっと16歳 [with 西依翔太(G)、久保谷健史(B)、山崎心(SAX)、大谷ペン(Dr)]
アンコール
8 オリオン座流星群[with 西依翔太(G)、久保谷健史(B)、山崎心(SAX)、大谷ペン(Dr)]
とにかく両日とも最高に楽しい二日間でしたよ。
吉祥寺曼荼羅のワンマンはタイトル通りソロミュージシャンとしての町田直隆の
「復活」ライブになったように思います。
というのも、今年入ってからはWORLD JUNKに精を出そうとしていた矢先の活動休止
などもあって実際僕もこの先どういう風にソロ活動を続けていけば良いか結構悩んだ時期も有りましたからね。
僕としてはね、WORLD JUNKの活動が精力的に行えるなら、もうソロはやめようかなと思っていたんだよ。
それくらいバンドモードに入っていたもんだから、ずっこけちゃってね。
でもまあそれはメンバーのせいではないし、誰を責めることも出来ないんだけど
そういうモードになっていたのをまたソロモードに切り替えるのは中々難しくここ最近は精神的に
苦戦していたのが正直なところです。
でもそんなモヤモヤが先日のワンマンで晴れたな。
ソロはソロでカッコいい事、自分が良いと思うものをやれば良いじゃん。
当たり前なんだけど、素晴らしいバックバンドのメンバーの力によってそういう風に吹っ切れる事が出来ました。
ライブの内容も良かったと思う。
本当に本当に僕自身も心から楽しめたライブでした。
なのでこれからは定期的に東京でもバックバンドを率いてライブをやっていこうと思います。
(メンツは皆忙しいのでその都度流動的になるかもしれませんが)
当面は以前のようにソロ活動に勤しみたいと思っているし、
近々アルバムも作る予定です。
そして活動休止中のWORLD JUNKですが、こっちも近々何かしらの答えを出すつもりです。
今年も後2ヶ月ですが、とりあえず出来る事を精一杯がんばるのでどうぞよろしくお願いします。
・・・とブログを早くも締めそうになりましたが、
翌日のインディペンデンスデイも素晴らしいライブになったと思います。
こっちの日はキーボードの渡部貴彦氏は不参加だったけれど、その分
サプライズ的に前日から参加してくれているドラムの岡山健二くん(andymori)のがんばりもあって、中々見応えのあるスペシャルなライブになったんじゃないかな。
岡山君に関しては以前彼がやっていたバンドでバックバンドをやってもらったこともあったし、
昔から良く知っている仲なんだけど、彼のドラミングが僕はとても好きでしてね。
今回は大谷ペンくん(ラヂオカセッツ/WORLD JUNK他)というこれまた素晴らしいドラマーと曲によってドラマーが入れ替わるなんて
贅沢なこともやっちゃって、本当個人的には大満足でしたよ。
他のメンバーも二日間とも本当に素晴らしいプレイをしてくれました。
ギターの西依翔太くん(from チーナ)もとても堅実でポップな演奏をしてくれたし、
あんちゃん(渡部貴彦)もいつも通りロックなピアノを弾いてくれたし、
サックスのココロックも今回はテナーサックスで女性ながらもとてもパワフルな演奏をしてくれたし、
我が地元の、そして高校の後輩でWORLD JUNKのメンバーでもあるベース久保谷(テングインベーダーズ)もグッと成長したロックなベースを弾いてくれました。
今回のメンバーの共通点を一つ挙げるならそれは
「吉祥寺」。
皆この街が大好きなんだよ。
勿論僕もこの街が大好きだ。
だからこの街が好きなミュージシャンは特別だし、彼らと今回一緒にやれた事にはとても大きな意味がありました。
また機会があったら今回のスペシャルバンドでライブを行いたいと思います。
楽しみにしていて下さい。
因みに次の僕のワンマンですが、12月15日に下北沢風知空知でやりますので
皆さん楽しみにしていて下さいね(こちらはアコースティク編成でのワンマンになる予定です)。
そんなわけで早速次のライブが10月4日高円寺MISSIONSであります。
気持ちを切り替え次に向かってゆこうと思います。
これからも町田から目を離すなよ!
なっ!
9月29日 吉祥寺インディペンデンスデイ セットリスト
1 西荻アウェイ [with 久保谷健史(B)、岡山健二(Dr)]
2 七月七日 [with 久保谷健史(B)、岡山健二(Dr)]
3 不良少年マーリー [with 久保谷健史(B)、岡山健二(Dr)]
4 未来 [with 西依翔太(G)、久保谷健史(B)、大谷ペン(Dr)]
5 絶望ファンクラブ [with 西依翔太(G)、久保谷健史(B)、大谷ペン(Dr)]
6 所感 [with 西依翔太(G)、久保谷健史(B)、山崎心(SAX)、大谷ペン(Dr)]
7 ずっと16歳 [with 西依翔太(G)、久保谷健史(B)、山崎心(SAX)、大谷ペン(Dr)]
アンコール
8 オリオン座流星群[with 西依翔太(G)、久保谷健史(B)、山崎心(SAX)、大谷ペン(Dr)]