夏休みに子どもたちを近所の英語学童のサマースクールに1週間入れることになっています。
そのフォローアップとして7月は週一回、クラスに参加させてもらっています。息子は90分、娘は60分、無料で‼︎ありがたいことです。
娘は月曜日にハメを外すほど楽しんできたようなのですが、昨日の息子、学童に迎えに行ったら先生から「30分くらい前から体調が悪そうで。熱はないんですが」と。
はい、行きたくないんですね！
でも、鬼母、文字通り引きずっていきました。
英語に慣れてほしい、もっと好きになってほしい、というのはもちろんあります。いや、たぶん嫌いではないんです。DWE以外の
英語は楽しんで見てるから。
英語は楽しんで見てるから。先週金曜日のスイミングもそうだったのですが、眠い、頭が痛いと言えば「じゃあ行かなくていいよ」と言ってもらえる、そう思ってほしくないのです(もちろん本当に調子が悪そうな時はこちらから休ませます)。
先生たちは無理して中に入れることなく、外に椅子を設置して見学させてくれたり、他の先生がホワイトボードを持ってきてアルファベットを書かせたり相手をしてくれたようです。
最後の方では笑顔も出てきたし、何をやっていたのかも見ていたようですが。
この嫌がりっぷり、もっと小さい頃からいろんな習い事や児童館などで、最近もDWEイベントなどでちょいちょいありますが、対処の仕方がいまだ難しい！
無理やり嫌なことをさせる必要はないというのもわかっているので、今までもゆるくやってきました。
サマースクールは渡航してからも英語に抵抗なく過ごせるよう(大半はインドネシア語ですが、日本語より英語のが間違いなく通じる！)に&水族館への遠足があるのを楽しみにして申し込んだので、徐々に慣れていけるように、私も家で一緒に英語遊びしたいと思います。
娘は、相変わらず意味不明ながらも１日に何回かは英語で話すモードになってきたので、おままごととかに英語タイムを加えるとか？
そのためには荷造りを早く終わらせることだなあ。
