不動産売買営業3年目のメモ日記

不動産売買営業3年目のメモ日記

東京の隅っこで、不動産売買仲介とリフォームをしてる会社で働いてます。
不動産関係のことを色々と情報発信していきます!
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家を買おう!

そう決意した時は、下準備が必要です。
そのひとつが資金計画です。

不動産会社、住宅メーカー、銀行などでもアドバイスはしてくれますが、
ある程度自分でも資金計画を建てておくと安心です。

住宅ローンの利用を考えている方は、
まずいくらまで借りられるのか?
そこから全体の予算を決めることが必要です。
最大いくらまで借入できるかは計算式である程度算出することが可能です。


【住宅ローン借入できる最大金額 計算式】
税込年収400万円×返済比率40%=年間返済可能額160万円
年間返済可能額160万円÷12ヶ月=月々返済可能額13.33万円
(車のローンなど、もし他に月々返済しているお金があれば差し引く)
月々返済可能額13.33万円÷100万円あたりの返済可能額4427円×100
 =住宅ローン借入可能 MAX3011万円 



※税込年収400万円未満 返済比率30%
 税込年収400万円以上 返済比率40% 




とりあえずは税込み年収の5倍~7倍くらい。
これをとりあえずおぼえておいたら良いと思います。

ちなみ、
勤務先の規模や、職種などを元に金利2.475%が0.875%になったりと、
優遇に幅がでてきます。
また、勤務先提携の銀行なだけで年収が低くても優遇がつくことも!

いくらまで借入できるのか?優遇はどのくらいつくのか?
住宅ローンの事前審査をすることでわかります。
銀行の住宅ローン相談会や不動産会社等で
無料でお願いできるので一度相談してみるのも良いかと思います。


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先日、昭和59年築の中古マンションを仲介しました。
築年数のたったマンションって安くて良いんですが、税金が高くつく。

特に代表的なのは、登記費用。
マンションだと築25年以内か否かがポイントで、
10万円以上税金の費用に差がでてしまいます!

さらに、不動産取得税もがっつり。。。。
せっかく安く買えるのに、税金がたっぷり。


そこでぜひ取得したいのが、
耐震基準適合証明書!

1級建築士などに物件を調査してもらい、
新耐震基準に適合していることを証明してもらうと発行してもらえます。

これがなかなか良い! ※発行費用は5万円~10万円ほど

取得すると
①築25年以上のマンションでも住宅ローン控除OK
  2012年 10年間で最大300万円控除!

②登録免許税の軽減OK
  建物所有権移転 2%→0.3% 
  抵当権設定   0.4%→0.1%

③不動産取得税の軽減OK
   ※昭和57年以前の物件などは結構費用がかかりますので要確認すべきです!

築が古くて諸費用が高くつくのはいや!
そんな人がぜひ耐震基準適合証明書がとれる物件か不動産屋に相談してみると良いと思います♩



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一部上場企業に勤めている。

公務員といった安定した職業についていると銀行さんってとこは

かなり住宅ローン金利優遇をしてくれる。


過去にそんな安定職業の人は
変動金利が0.775%で借りれちゃう!
(変動金利は現在2.475%)
なんて方もいました。

住宅ローン控除を使える物件なら
10年間借入残高の1%まで所得税と住民税が帰ってくるから、
実質10年間はゼロ金利なんて考えもできちゃいますよね。
※定期預金するより金利がよくないか!!?


ただ実際に多い相談ってのは
・頭金とか現金は全く用意できない
・勤続が1年たってない
・契約社員だけど家買いたい!
・年金収入しかない。。。
・リフォーム費用や諸費用(登記費用など)を住宅ローンに組み込みたい



小さい規模の不動産屋で働いていると、お客さん絶対数が大手と比べて少ないので、
目の前のお客さんのローンを通すためにがんばって沢山の銀行を周ります。

すると各銀行の特徴みたいのがわかってきます。

建設業の人はこの銀行!
年収が低い人にはこの銀行!

って感じ


A銀行に相談してみたら住宅ローンNGって人でも、
B銀行に相談みたら、住宅ローン+諸費用+リフォーム費用までOKなんて場合もあります。
 
※実際今月の案件で、
A銀行では借入不可。
B銀行では頭金2割必要ってお客さんが、
C銀行では
住宅価格+諸費用+リフォーム費用まで全部借入オッケー
なんて方がいました。

意外と大手の不動産屋さんはその辺の知識が疎い会社さんもあるので、
ローンに不安がある人は若くて行動量のある会社も訪ねてみると良いかもしれません。





平成24年4月1日以後のお申し込み分から、
【フラット35】の制度変更を行う予定とのこと!
(平成24年度政府予算の成立を前提)

これまで、フラット35は物件価格100%まで融資可能でしたが、4月1日以降のお申し込みからは、90%までになってしまいます!

自営業者や勤続1年未満の人など、
都市銀行ではとりあげの難しい案件を
かなり助けていただいているフラット35ですが、
4月以降はかなり市況もかわってしまいそうです。


【例】
いままでは・・・
物件価格 3,000万円融資可能 3,000万円

今年の4月以降は・・・
物件価格 3,000万円融資可能 2,700万円



ただ、この状況に対して各社色々と作戦がねられています!

SBI住宅ローンフラット35では半分フラット35半分変動金利なんて商品を出しています。3月中のお申し込みだとなんと変動金利が0.575%
という驚異的な金利になっちゃいます!

クレディセゾンのフラット35では4月以降「フラット35PLUS」なんて商品を開始するみたいです。
4月以降フラット35の融資が9割までになるのに対応して、残りの1割部分の貸しちゃうみたいです。

今後の動向必見です!


はじめましてnaoです!

新卒としてはじめて就いた仕事の不動産仲介営業。

今年の4月でいよいよ3年目になります。

家といえば、一生に一度の買い物。

日用品や洋服と違って、そうなかなか売ったり、買ったりとするものではありません。

これから、家を買う方、売る方、リフォームをしたい方そんな方々に少しでも

お役に立てればと日々更新していけたらなと思っています。

(自分自身へのアウトプットもかねて 笑)

それではどうぞよろしくお願いいたします。