これは、発信している方や何か自分の商品を持っている方が仰っている言葉なのですが、


これは私も同感だったので、今回はこのテーマでお届けしたいと思います。


私もアメブロで発信を始めてから、3ヶ月になるのですが、数字が目に見える形になってきて分かったことがあります。


それは、「拙い文章でも心から湧き出たものや、目を閉じたときに届けたい人に届けたものが響く」ということです。


愛され塾などママさん向けに愛ある想いを届けくださる結梨嘉望さんは、「こうしたらこうなるだろう」と狙うより、


「たった1人でいいから、届いてほしい」とピンポイントを当てた方が、みんなからの受けが良かったと言います。


「ママがおばけになっちゃった」など数々のベストセラーを出されている絵本作家ののぶみさんは、一時期売れない時期があったそうです。


そんなとき、目を閉じて真っ先に思い浮かんだのが息子の顔だったから、息子に向けて描いてみたら、再びヒットするようになったと言います。


私もこれを真似したら、本当にそうなりました。


全部がそうかと言われたらそうではないですが、ほとんどそういう結果になっています。


特に、その時降りてきた言葉をそのまま書いた時は、いいねの数がグーンと上がりました。


皆さんも何か自分で商品を作りたい時や、何か発信をするときに、


みんなに刺さるようにというより、この人に届けたいという気持ちを意識してみてください!


その純粋な想いこそ心に響くし、数が少なかったとしても、本当に届いてほしい届くから。


今日は珍しく短文で終えます!


それでは、また次回もお元気でお会いしましょう~!