近頃、ダーリンから、「ナオちゃん、ちょっとメイクが濃すぎると思うけど。万里の長城じゃないんだから、塗りたくってどうするの?」と言われ、かなりショックを受けました。叫び


アラフォー世代の私は、お顔のシミやくすみがついつい気になってしまい、コンシーラーをたっぷりつけて、その上にファンデーションをのせています。


ダーリンから、「ナオちゃんは、オリーブ色のとってもきれいな肌をしているのに、ファンデをつけ過ぎたら粉っぽくなってしまって、まるで干からびたケーキみたいだよ。」とも言われ、いったい「干からびたけケーキ」って、何なの!? と頭にきてしまいました。むかっ


そんなこんなで名誉挽回するために、今日は『ヘアスパ かたつむり』(新潟市北区濁川)さんへ行って、メイクのコツを教えていただきました。


自分のメイク道具を持って行きましたが、コンシーラーが少し明るすぎるので、目立ってしまったのではないかとか、コンシーラーをつける時は、たっぷりつけるのではなく、指にとって少しずつ肌になじませるように、トントントンとつけるように、などとアドバイスをいただきました。ぺこ


その他、濃い口紅をつけるとおばさんっぽく見えてしまうので、リップは薄い色を使って、そのかわり目元にアクセントを持っていくようにした方がいいとも教えてもらいましたよ。さらに、ちょっともの足りないなあと感じたら、唇にグロスをつけると、ふっくらと魅力的に見えるそうです。


私は、今まで何年も自己流のメイクをして来ましたが、プロの方にちょっとアドバイスを受けると、ぶいずん違うなあと思いました。あひる


あなたは、どんなことに気をつけてメイクをしますか?