11歳長男の妊娠、出産をきっかけに

宇宙人の意識体が体に入ってくる。


後にヒーラーの方に宇宙人の意識体は

『リーン』という名前で

アンドロメダ星人だと教えてもらう。


リーンによると、息子と一緒に私の体に

きたそうで、厳密には

アンドロメダ星雲を経由してきたが

アンドロメダ星人ではなく

系列の種族だそう。


 

幼少期から人の感情を敏感に察知する

タイプではあったが

スピリチュアルの世界はほとんど知らなかった。


息子の妊娠から不思議なことが起こり出し

スピリチュアルの扉が開き

新しい旅が始まる。



妊娠がまだ発覚してない時

数日間、富士山からエネルギーが

お腹に流れてきた。


昼でも夜でも、横になってボーとしていると

「あ〜、富士山からエネルギーがきてるんだ」

と体で感じる、といった風に。


のちに妊娠がわかり、あの時宿ったんだ

と直感する。


この時期に長女が逆さ富士を描いていて

富士山内部の存在達が家族に

コンタクトを取っているんだ、と感じた。



今でも息子は私の宇宙人意識を

活性化させるキッカケを

ことあるごとに起こしてくる存在だ。


彼自身は、宇宙人がどう、という話しは

したことがないが、2歳くらいだったか

プラネタリウムを見ている最中

端っこでお友達の宇宙人と

遊んでいたことがあった。


手に持っていたペットボトルが消え

ちょっとイタズラしたよ、と

お友達の宇宙人が後から教えてくれた。


息子と宇宙でどんな約束をして

地球で親子として存在しているかわからないが

彼とは『宇宙人意識』が一番のキーワードだ。



息子がきた影響なのか

私の中にリーンが入ったからなのか

当時長女が胎内記憶について

話し始めたことがあった。


2歳差の次女と月に乗って地球にきて

先に行くね〜、と

私のお腹に入ってきたらしい。


彼女は霊感体質もありつつ

部屋に宇宙人がきて、遊ぼう、と言われ

宇宙船に乗せられたり 

霊的な体験をよくしている。


子供達は、親の状態に合わせて

宇宙人意識の開き具合を

調整しているのかもしれない

と感じることが多い。