こんにちみ、
ブログご来訪ありがとうございます。
大分、
陽が短くなって
きましたが如何お過ごしでしょうか、
でもまだ暑いので、どうにか
やり過ごしていきましょう。
よっしーです。
今日のタイトルは、
「友達」。
二次元ネタ的に友達と言うと、
などが
ピンと来ますが、
今日は二次元を一旦置いといて、
自分にとって大切な
「リアルの友達」
について、ツラツラと綴ります。
さて
ここで質問、
友達と呼べる人居ますか?
「はい!」
と、しっかり答えられたかた、
その人は、相当の幸せ者です。
友達は、
幼馴染とか、
クラスメイトの関係から発展した仲間などが
その代表ですよね。
※画像はお借りしましたm(_ _)m。
小生にも、
友達と呼べる存在がいます。
学生時代の友人で、
卒業後に共に歩む道を違えても
二十数年経った
今でも酒を酌み交わす仲の
親友です。
今日のブログで伝えたい事、
それは、生涯を通じた「親友」というのは、
自分にとって、
生きる上で
なぜなら、
悩みや辛さを腹を割って話せる「親友」とは、
「自分と違う人生を歩んでいる自分。」
と言えるから。
つまり、
価値感や生き方を共感できて、
お互いを尊重しあえる相手、
「親友」
というのは、
お互いにアドバイスや助言を
したり、されたりしながら別々の
人生を歩んでいる、
「もう一人の自分」
と言えると思うからです。
従って友達との関係が
「別々の人生を歩んでいる、
もう一人の自分。」
こう思える程の間柄であるからこそ、
「親友」の助言は、
他のどこからも得られない貴重な
アドバイスとなって生きてくる。
と、そう思うのです。
「友達」、
この親兄弟とは違う
相談相手には、違う生き方から得られた
大事な金言が得られると言う真価がある。
※Thank you for your update on YouTube!
m(_ _)m