ほあた!

こんにちみ、
ブログご来訪ありがとうございます。
気候が不安定ですが如何お過ごしでしょうか。
よっしーです。

{4DF05AEE-DF01-44D4-8C12-E52CC0DBDCAF}
※画像はお借りしましたm(_ _)m。



最近、
軟弱な少女漫画シリーズを
お届けしていましたので、


{2D2E271F-AE49-492A-80FA-D2FA0A4D3CD5}
※画像はお借りしましたm(_ _)m。



ここらでいっちょ
ごりごりな硬派作品を
紹介してみましょう。





世紀末救世主伝説、

     『 北 斗 の 拳 』

{35B95587-4466-4CEA-98E4-FEB4DCBEC339}
※画像はお借りしましたm(_ _)m




ストーリーは、
ご存知、一子相伝の伝説の暗殺拳、
北斗神拳の継承者である



「ケンシロウ」が、

{90C3A67C-3025-475C-9B19-A203C3D03448}
※画像はお借りしましたm(_ _)m。




リンやバット達と
流浪の旅をしながら
悪党どもをバッタバッタとなぎ倒す
痛快娯楽バイオレンスアクションです。

{6F345780-98E1-47F2-94FF-0A8282A717E1}
※画像はお借りしましたm(_ _)m。





特筆すべきは、
もうすでに過去となった世紀末
(20世紀末だと思われる)に起きた
核戦争で、

{5EAC1F14-994E-49F2-99EE-133D0E445EC7}
※画像はお借りしましたm(_ _)m。




文化的な
生活体系は失われ、
力と恐怖が支配する荒廃した
世界を描いているとこです。

{D631563D-7006-40DE-9EA3-C17B0BA4BDD4}
※画像はお借りしましたm(_ _)m。
※※参考はマッドマックスですかね。




そんな
世界観で、
健気に生きるリンや、

{726371C2-4D9A-4753-B1D9-AF2ACA3E6F67}
※画像はお借りしましたm(_ _)m。



コスずるくも
逞しく生きるバット

{E680B880-8D56-4154-8820-B9DE2CB16210}
※画像はお借りしましたm(_ _)m。


達と出逢い、
旅を続けながら、
よわきを助け悪党を挫く
圧巻のアクションが見ものの
ジャンプバトル漫画の金字塔作品ですね。




本作の魅力は、
悪党どもの断末魔が傑作で、

{38E400AB-43C6-4FD8-8462-36CC1D7D6993}
※画像はお借りしましたm(_ _)m。
※※出ましたキングオブ断末魔、あべし。




最初は
どうやら
造語だったらしく、
作者の原哲夫さんが
下記のように述懐してます。




  「ひでぶ」については
  「本当は『痛ぇ ブー』なんですよ」。
  「あべし」は、「腕が折れていくん
     ですね。『あぁぁぁ』って言ってる
     わけですよ。それで顔に当たるんで
   『べしっ』」と、その語源を説明した。




これが
思いのほか
受けが良かったらしく、

{5FBE8759-0790-48F6-8126-1460EE1746AB}
※画像はお借りしましたm(_ _)m。
※※個人的断末魔第3位「ちにゃ」。





悪党断末魔シリーズとも
いうべきバラエティに富んだ
叫び声で、皆さん見事に散って逝きました。

{35C784E7-66E8-477E-9928-361EF376BFA1}
※画像はお借りしましたm(_ _)m。
※※やめてとめてやめてぇ‼︎…とめった‼︎





なんやかんやと
残虐ですが、それも小悪党に
対してのみで、ボスキャラ的存在は
それぞれ魅力的な描かれ方をしていました。




最初の強敵(とも)、シン

{87D4DADC-3824-4049-B168-985A552C2072}
※画像はお借りしましたm(_ _)m。





愛深き南十字星、サウザー
{4717A628-498D-460C-9862-45A51F20DCB1}
※画像はお借りしましたm(_ _)m。




ご存知、拳王ラオウ。

{CAD07033-4522-4941-836E-17FD157C18C8}
※画像はお借りしましたm(_ _)m。



やはり
音楽は避けて通れないので
紹介しときます。




初期の
「愛をとりもどせ」よりも
トムキャットの

  「TOUGH BOY」(タフボーイ)が

めっさテンションあがりますんで、
貼っときますね。






※Thank you for your update on YouTube!
m(_ _)m








北斗の拳、
日清のラーメンの名前、
「ラ王」のモデルにすらなったという(想像)
幅広い影響力という真価が有る。