こんばんみ、
あったかくなってきました。
ようやく春なのでしょう。


いかがお過ごしでしょうか?
でもまだ三寒四温に気をつけたい
よっしーです。



さて今日は、
毎度お馴染み、
リアルタイムで聴いて
無かったけど、今聴いても
色褪せてない懐メロ、アジアンアーティスト
二選です。





まずは、
一曲目です。


   ジュディ・オングさん
   『魅せられて』




※Thank you for your update on YouTube!
m(_ _)m




羽ブワさぁ〜!と広げる
パフォーマンスが子供心に強烈でした。

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※画像はお借りしましたm(_ _)m。




このまま何処かへ
飛び立っていきそうな勢いある
パフォーマンスでしたね。♫




楽曲も
サビが英語で
よくわかんなくとも、
エンタメ界の奥深さをブラウン管から
ヒシヒシと感じることができた名曲でした。




ジュディさん
ご自身もフォトジェニックで
カメラ映えする美女には違いなく、
見惚れながら聴いていた覚えがあります。

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※画像はお借りしましたm(_ _)m。







お次、二曲目は、
やはりこの人、


    テレサ・テンさん、
  『愛人』です。これもまた銘曲。


※Thank you for your update on YouTube!
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彼女のことは、
以前、このブログで『つぐない』を
アップしましたので下記リンクもどうぞ↓




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※画像はお借りしましたm(_ _)m。



夭折した
彼女の半生の中で
沢山の名曲を遺されたのは
記憶に新しいところですよね。




「アジアの歌姫」
と言えば、小生的には
やはり、ジュディさんを差し置いて
彼女が一番最初に思い出されますね。(^^)

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※画像はお借りしましたm(_ _)m。







アジアの
ディープでコアな歌謡曲には、
今も色褪せない音楽の感動と言う真価がある。







昔の曲の記事は、こちら💁‍♀️からどうぞ↓