こんばんみ、
いかがおすごしでしょうか?
ブログご来訪ありがとうございます。
よっしーです。





今宵は一休さん、
そう、一休宗純を題材に
ブログを綴っちゃいますわよ奥様。





  「門松は冥途の旅の一里塚、
      めでたくもありめでたくもなし」




この詩は
宗純の詠んだものとされていますが、
これには諸説あるようです。






まぁ晩年、
厭世的になったとされる
一休宗純らしいものかもしれません。





下の一休宗純、ある歌手に似ています。

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※画像はお借りしましたm(_ _)m。






そう、あなたもご存知の槇原敬之さん。

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※画像はお借りしましたm(_ _)m。





初めて見た時、爆笑してしまいました(笑)





それで、
一休さんと言えば、
幼少期に聴いた下の
アニメソングが走馬灯のように
思い起こされるんですよね。



※YouTubeアップ主様お借りしました。
m(_ _)m




お話の内容も、
一休がトンチで貴族をもケムに巻くスタイルに
幼少期にかなり影響されました。





ドキドキしながらも、
アッタマ良いなぁ〜と(笑)。






んでこれが、
最近のアーチスト、
水曜日のカンパネラに料理されると、
シャレオツでポップなラップサウンドに
チューンされるんです。


※YouTubeアップ主様お借りしました。
m(_ _)m







う〜ん、隔世の感がありますなぁ!






こうして見ると、
定番な昔話でも、
料理次第では、新たな感性のアーチストにより
大化けする、といった真価がある。