こんにちみ。

『あんたの』
バラード丸出しな痛ブログ師、
いつもお世話になってるよっしーです。

いかがお過ごしでしょうか?





今日は、
趣味丸出しの楽曲系ブログっす。




洋楽でも
定義の難しい
自分の好きなお勧め
ハードロックやヘビーメタルについて
書きますので、お目汚しになっちゃう
かもです、ハイ。




それでも
良ければ、駄文でやんすがどうじょ。
(´∀`)/
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※画像はお借りしましたm(_ _)m。







さて、
好きな音楽に
ついて語るとき、まず、
アダルトでムーディーな選曲をするはずもなく、



純粋な
音楽好きの話に
なるため、単なる音楽レビューに
なっちゃうのですが、まあ、好きなので
書いちゃいますか!
(*・∇・)b。




(はて何人の方に分かって

    いただけますでしょうか)

    (●ゝ∀・●)♪♪







では、
俺的キャッチーで
メロディアスな超わかり易~い、
ハードロックの楽曲達をバンド名とともに
書いていってみましょう。




 まず第3位、


    イングヴェイ・J・マルムスティーン
    『Crash and Burn』


※Thank you for your update on YouTube!




インギーと言えば
北欧スェーデン出身の
高飛車な速弾きギタリスト、
のイメージが強く、代表作である
デビュー当初に発表された、
「Rising Force」のイメージが一人歩きして、
プログレッシブロック(前衛的なハードロックサウンド)
の尖兵のイメージが定着しています。






しかし、
彼の楽曲をつぶさに
聞いてみると、非常にクラシカルで
ケルトやアイリッシュなどの古くから伝わる
風習や伝承を意識した曲調が後の作品に
なるほど多い事がわかるのですよ。




特に、

    『Crash and Burn』の

イントロのリフ
(繰り返しのパターン)
は、叙情的なアイルランド舞踊曲を
聞いた時のようなクラシカルな印象を
受けます。んで、大好きな北欧プログレッシブ
(?)ロックになっております。
(´∀`)♪






 つぎ第2位、


 ガンズ・アンド・ローゼズ
 『Think About You』

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※Thank you for your update on YouTube!




ガンズと言えば、
米国のLAハードロックの
申し子的なバンドではあるのですが、
構成される楽曲は、エアロスミスに多大な影響を
受けた、非常に分かり易い進行のハードロックが
大半を占めます。




でも代表曲の

    「Welcome to the Jungle」

なんかより、
メロウでキャッチーな

    『Think About You』

の方が、
断然日本人の耳に
馴染むPOPな印象を受けます。
サクッと聞いても違和感なし。この曲は古いけど
イイすネー!






そして、

 栄えある第1位は、


 エアロスミス
 『Nine Lives』

※Thank you for your update on YouTube!




ロックバンドに
個性は色々あれど
Voのスティーブン・タイラーのセンスと
シャウト時の声色は、超個性的と言えると思う。





彼らは
大御所に
なってますが、
繊細なメロディーラインと
ブルースコードに裏打ちされた、
聞けば聞くほど耳に染み込む
非常に完成度の高い楽曲群を
携えていて、他のUSロックバンドの追随を
許さない、完璧な出来栄えである事は、
好きな方なら分かると思いますね。






んでもって
『Nine Lives』の
分かり易さと
サビのメロディーは、
脳内に確実にリフレインします。
何度聞いてもイイ。お勧め。これサイコーですわ。
(´o`)~♪






さてさて、
他にもハードロックの
元祖的なツェッペリンや、
様式美の英国メタルの雄、
アイアンメイデンなど、お勧めしたい
楽曲は沢山ありますが、その紹介は後々ヲタ曲、
ゲーム音楽などと共に、又の機会にしたいと
思います(笑)。









懐かしきメタルサウンドには、
聴いた者に、やる気や元気をすこぶる与える
真価がある。