飴玉の唄。見えない神様僕らは祈らない冷え切った君のその手に触れて心を見たよ何億年も遠い昔からお互い知っている人がいるそういう一秒を紡いで僕と生きている君がいるよ見えなければ死ななければだけどそんなの君じゃないよ僕は嫌だよ君がいいよ離れたくないな勝てない神様負けない祈らない限りある君のその最期に触れて全てに勝つよとても優しい唄です。耳から取り込む真夜中の甘いお菓子。