時悪夢に何度目を覚ましても足の激痛で何度目を覚ましてもいつもと同じ時間に朝がきて雨が降って空が曇ってても何もしたくなくても外に一歩も出たくなくてもいつもと同じように出勤する時間になって自分の気持ちとは裏腹に時間は待ってくれなくて心だけ置き去りにされていつものように出勤しいつもと同じくレッスンしいつもと同じように笑いながら心だけ取り残されてでもそんな事全く他人事のように時間は先にどんどん進んでく。ヒロナカムラみたいに時間を止めれたらいいのに。