音のカタチとか
音のジャンルとか
境界線を引いてしまうと
変な枠の中でしか音が作れなくなってしまって
作る時の枠と
聴いて気持ち良いって音の枠が
同じなのは
なんかあたしからすれば変な話。
バンドって
ロックとかパンクとかメタルとか
なんか変なジャンルで分けちゃうけど
ロックやってる人も
パンクやってる人も
R&B聴いて気持ち良いって思ったり
REGEE聴いて気持ち良いって思ったり
でも実際自分でやる時
どうして枠で縛るんだろう。。
永遠に理解できない
?です。
あたしはその枠が大嫌いで
逆に区切る意味がちょっとよくわからない。
あたしがやりたい音楽を
たぶんこんなふうに思う人いるでしょう。
あの人何したいんだろう?
だだその時気持ち良いと思える音を作りたいだけ。
だからジャンルはない。笑
時にロックっぽい曲が出来たり。
時にクラシックとREGEEが混ざったり
時にJazzっぽいテイストとnaturalな感じが混ざったり。
色んな曲ができると
新しくて面白い。
だからみんな
不思議な曲って言う。笑
山夢‐yamu‐は
なんか癒やしらしいですけど
また色んな曲が出来てきてます。
音探し。
色んな曲を沢山作って
自分が心地良い場所にたどり着いたら
それがたぶん
山夢‐yamu‐。