夢

街が目を覚ます前、

自分の中の純粋な夢を覚醒させる。


自分はなんのために
今日もこうやって目覚めたのだろう。

昨日はどこまで進んだのだろう。

今日はどっちに向かっていこう。

自分の可能性は
どこまで伸びているんだろう。
どっちに伸びていくんだろう。


私の夢は、
魂が喜ぶ空間を創り出して、
たくさんの人に提供していくこと。


だから、
自分にとって真実でないこと、
自分にとって必要でないこと、
自分に虚栄心を持たせるもの、
自分を無意味に振り回すもの、

そんなものは今日もいらない。




今読んでた本にこんな詩が載ってた。


夢は沢山ある。

ひとつの夢に突っ走ってきて叶っても

この先の人生やりたい事なんて
沢山ある。

叶っても
たとえ叶わなかったとしても

そこに向かって
真剣に進んていけば

結果なんて
意味のないものなんだと思える。


もしそこで後悔したなら

真剣に向き合ってなかったって答えと後悔だけが残る。



いつまでも
真っ直ぐな魂でありたい。



夢にも
音にも
大切な人にも



話したいことは沢山ある。


色々考えても
悩んでも


音は溢れ出てくる


この音は


どこへぶつければいいの？


心じゃなくて

魂の声を聞いて

魂と真っ正面から向き合って

１日を終えよう。


自分の魂には

正直でありたい。