おぐです。
こんばんは。
アート島旅の4日目は犬島へ。
高松からフェリーで直島へ渡り、
直島から高速船で犬島へ。
2時間かかった〜
住所としては
岡山市になる犬島は
今回で3回目の訪問です。
犬島は
明治時代に建てられた
銅の製錬所の遺構を
美術館にした
犬島製錬所美術館と
集落の中に
アートを溶け込ませた
家プロジェクトがあります。
製錬所美術館は
できるだけ
人の少ないタイミングで
楽しみたかったので。
船を降りたら
まず
家プロジェクトへ。
小さい島なので
徒歩で回れます。
住んでる人は
50人程度だそうで。
家プロジェクトを
巡っている間は
誰にも会わない…
人の少ない時期を
楽しみたいのは
ヤマヤマでしたが
少な過ぎて
ちょっとサミシくもなり。
家プロジェクトを
巡り終えた後、
行ったことのなかった
「くらしの植物園」へ。
されていないような
不思議な植物園。
烏骨鶏さんたちは
意気揚々と
敷地内を
歩き回ってました。
風が強いときは
ガラスハウスに入り込んで
ヌクヌクしているそうで。
わたしが
植物園に着いたときは
手入れをしている方が
お一人…
ガラスハウスに入って
中を眺めていたら
もう1人、お兄さんが
やってきて。
このお兄さんの
おしゃべりが
めーっちゃ
おもしろくて


元は
美術館で働いてたそうなんですが、
鶏好き
だそうで。
名古屋コーチンと烏骨鶏を
連れてきて
この「くらしの植物園」で
放飼に
してるんだそう。
名古屋コーチンは
卵をよく産むけど
烏骨鶏は
卵を還すのが上手とか。
放飼の鶏の肉は
ガムみたいに硬い、とか。
鶏が朝、鳴く理由は
わかってない、とか。
でも、昔から
朝を呼んでくる動物として
世界で
大事にされてたとか。
この鶏たちを
犬島はもちろん、
直島や豊島でも
飼って育てる人を
増やしたい、とか。
夢は
近くの無人島を買って
そこで
鶏を放飼にしたい、とか。
「夢がありますよね??
無人島に
鶏が放飼になってるって〜

」
って
ニッコニコして
言われたけど…
…そ、そう…??

そんなことが
夢の人も
いるんだなぁ。
住人が50人くらいしかいなくて
寂れる一方の島のような
気がしてたけど
移住してくる
若者も
いるそうで


病院も
学校も
商店すらないのに


移住、オススメだそうです

確かに、
お兄さんの話、聞いてたら
なんか
楽しそうに思えてきました。
世界的に有名な
建築家の
妹島和世さんが
「鶏小屋欲しいです」って言ったら
鶏小屋を設計してくれて
トイレも設計してくれて
今は
犬島に宿泊施設の
プロジェクトも進んでいるらしい。
集落の真ん中に
可愛らしい
「ホッピーバー」も
できてたんだけど。
それも
妹島和世さん設計だそうで。
でも
「鶏小屋」は
ちょっと使いづらいと
ディスってたお兄さん…
「こんな時期に
犬島に来る人は
ちょっと変なヒトだから…」
と
わたしも
さりげなく
ディスられてたけどな

もっと時間に余裕があれば
もっと喋っていても
おもしろそうだったんだけど
まだメインの
製錬所美術館も
見てなかったし、と。
失礼したんだけど。
いや〜
ホントにホントに
おもしろかったので。
また
「くらしの植物園」に
行きたい!!
4〜5月が
やっぱり
花がいちばんキレイだそうです
あと、
いろいろ
楽しそうなイベントもやっているらしい。
春〜秋にね
ランチは
チケットセンターのカフェに行こうかと思ってたけど
この鶏兄さんが
鶏を分けてあげたという
こちらのカフェへ。
カフェのオーナーが
作ったらしい
オリジナリティ溢れる
鶏小屋。
ヌクヌクしながら
美味しいパスタを
カップルが頼んでいて
あまりに
美味しそうな匂いがしたので
つい頼んじゃったのは
この
「うきわバナナケーキ」
めっちゃイイ匂い

かつ
サクサクで
メチャうま


犬島に
行くことあれば
ぜひぜひ食べてください
長くなったので
続きは
また明日にします。
今日も読んでくれて
ありがとう





