おぐです。
って言ってて
こんばんは。
祝日
イイですね〜。
お昼までぐっすり寝て
午後からは
国立新美術館の「安藤忠雄展〜挑戦」へ。
入るのに20分待ち
大盛況で。
やっぱり人気なんだなぁ〜
基本、写真、禁止ですが、
OKだったところだけ。
原寸大のレプリカです
原寸大って…すげぇ

外からは、こんな。
そして、直島のベネッセアートサイトの展示。
安藤忠雄さんが設計した
この地中美術館への探訪が
わたしのアート熱を着火したんですよね〜。
ここのインパクトが本当にすごかった。
ここに来てなければ、
一人で、
パリやスペインやニューヨークに
アートを見に行ったりしてなかったでしょうね。
見てたら、また直島に行きたくなってしまったし。
他にも、安藤忠雄さんの設計した
たくさんのおもしろかったり、美しかったりする
建物が紹介されていて。
あー見に行きたいっ

世界には素晴らしいものが
あり過ぎてあり過ぎて…

安藤忠雄さんの設計は
いろんな特徴があるんですけど。
わたし的には
「光が満ちて、あふれて、流れる」空間、な
気がしてます。
コンクリートやガラスで
無機質な素材ではあるんですが、
それらに区切られたシャープな空間に
暖かな光が
並々と満ちている…
流れ落ちる水も、多用されていて。
ホントにステキです
で、音声ガイドを聞いてたんですね。
事前にTwitterで、音声ガイドがおもしろい、とあったので。
解説に加えて、安藤忠雄さんのインタビューが
入るんですけど。
むっちゃ、おもしろいっ

初期の代表作「住吉の長屋」っていう
住宅なんですが、
住宅の真ん中に中庭があって、
おうちが分断されている
斬新な建築です。
でね、施主さんが
「でも、これだと冬、寒いんじゃ?」
って言ったんですって。
で、安藤先生は
「服、着ればいい」って言って
施主さんがさらに
「もっと寒くなったら?」って聞いたら
先生は…
「もっと着ればいい」
って…
安藤先生いわく、
「家は考えて住むもの」だそうで。
今は便利になり過ぎて、
みんな考えることを忘れてしまって。
便利イコール豊か、
ではないよ、って。
安藤先生は
「人生は諦めることが大事」
って。
…って、言ってたんですけどね…
「光の教会」については、
あの十字のスリットにガラスを入れたくなかったんですって。
でも施主の、教会の信者さんたちが
寒いからガラス入れてって言って、
ガラスが入ってるんですって。
安藤先生は
「いつか、あのガラス取ったろ」
と思われてたそうで。
今回の展覧会で、
光の教会の原寸大レプリカがあるんですけど、
これで、そのガラスなしのスリットが
叶った…ということで。
「人は諦めなければ、叶うね」
って言ってて
めっちゃ笑った〜


他のインタビューも
なかなかおもしろいんですよね。
さすが大阪人やなぁ。
めっちゃ混んでましたけど、
楽しめました
12/18までです。
オススメです
音声ガイドもぜひ


